今年、警視庁Ⅲ類を受けるものです。併願として自衛隊の一般曹候補生と海上保安庁を受けようと思ってます。

Question

今年、警視庁Ⅲ類を受けるものです。併願として自衛隊の一般曹候補生と海上保安庁を受けようと思ってます。東京消防庁を受けようか迷ってるのですが、ニューヨーク市の消防などはカッコいいとは思いますが日本はどうでしょうか？
主な仕事内容を調べたら、火災時に火の中に入り、救助するみたいなことが書いてあったのですが、そんな頻繁に火災って起きてますか？火災時にまだ人が居るかもしれないってなったら本当に入りますか？ニュースを見る限りだと大体は逃げ切れてるか、何人か亡くなっていて消火に時間がかかるということが目立つ気がします。あとは災害時ですも出動しますがそこは警察も動きますよね。

Answer 1

こんにちは。
警察官、消防官、海上保安官、自衛官、全てカッコいい仕事ではないですね、やはり。自分自身も含めて人命が関わっていますし。二次面接等で志望動機に「カッコいいから」なる言葉を一言でも入れたら落とされます。それくらい過酷な仕事です。
警視庁Ⅲ類頑張ってください。漢字ができないと落ちますから漢字の勉強特に頑張ってください。

Answer 2

１つ質問ですが
警察官の仕事
消防士の仕事
自衛官の仕事

受験したいと思っているものの仕事内容って、知っていて受けるの？

Answer 3

東京消防庁は世界一の消防組織です。
火事と救急合わせて平均で2,500回程、毎日365日出動しています。
消防士が火の中に飛び込み救助するのは映画の世界です。
災害時の警察官はほぼ交通整理です。
警察・消防・自衛隊ともカッコいいとか思って入った人は現実とのギャップで殆どの人が辞めてしまいます。

Answer 4

基本的には、自らの安全を確保してから救助活動に入ります。
ドラマのような事はあまりないと思います。
自衛官なら火災現場での活動はほぼ無いですよ(海自、空自の基地消防を除く)