警視という階級でないとつけない仕事。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 警察庁内部部局 課長補佐・課付 警察庁地方機関 課長・監察官・調査官等 警視庁 方面本部副本部長・警察学校各部長・課長・隊長・理事官・管理官・機動隊大隊長等 道府、指定県と一部の県警察本部 部長(一部のみ)・参事官・隊長・課長・理事官・管理官等 岡山・熊本で警察学校長 上記以外の県警察本部 部長(一部のみ)・参事官・隊長・課長・管理官等 茨城以外で警察学校長 大規模警察署 副署長・統括官・主要課長等 中小規模警察署 署長・副署長 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 警視といっても成り立ての警視と10年近くその任にある方、そして警視正になる直前の方(警視正になると国家公務員へ転籍となります)では、当然警察内部での扱いは違います。 これは自衛隊でも同じです。同じ「三佐」でも明示されていない差があります。 検事でも同じです。何しろ検事には「検事、検事正、検事長、検事総長」の三つしか階級がないんですから。 で、警視でもこれだけの幅があります ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昇任直後に警察署の管理官(刑事官、警備官、地域官、各担当次長、或いは主要課長)、続いて警察署副署長や本部管理官・次席等に進み、隊長等を経験して昇任後5年程度で警察署長になる例が多い。優秀な者は、その後本部課長や参事官に転ずる場合がある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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