【無差別殺傷事件】小島一朗容疑者、親族に「死刑になりたい」１月家出 新幹線３人死傷 6/10(日) 5:03 小島…

Question

【無差別殺傷事件】小島一朗容疑者、親族に「死刑になりたい」１月家出 新幹線３人死傷
6/10(日) 5:03
小島一朗容疑者＝関係者提供
９日夜に、神奈川県内の東海道新幹線の車内で、刃物を持った男に切りつけられ、男性１人が死亡、女性２人が重傷を負った事件。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された小島一朗容疑者（２２）と愛知県岡崎市で同居する親族の５０代男性が１０日未明、朝日新聞の取材に応じた。

男性によると、小島容疑者は今年１月に家出をしていた。家出してからも時折、別の親族あてに小島容疑者から連絡があったが、居場所を明かさなかったという。男性は「おとなしい、静かな性格だった。『もう生きていても意味がない、死んでやる』という趣旨のことは言っていたが、まさかこんなことになるとは」と話した。

みなさんは、どう思いますか？

Answer 1

死にたいのなら、死刑を選ばず、自分で死ぬという
選択肢もある。

人の力を借りたいなら、傭兵やボランティアで激戦地
に行けば、自然に死ねる。

Answer 2

事件現場の報道では、小島一朗容疑者の行動は三段階に分かれているような感じだな。
第一段階) 女性に切りつけた
第二段階) 止めに入った男性に逆上し、激しく切りつける
第三段階) 警官には素直に従った

この三つの流れから、この男の心理状態の変化がどうなっているか、わかるだろうか。
第一段階は、まだ 多少の冷静さが残っていたかもしれない。ためらいがちに
行動を起こしている。そのため二人の女性は 逃げる余裕がまだあったかもしれない。
第二段階で、容疑者は、向かってくるように見えた男に逆上し、完全に興奮状態に
陥った。興奮に任せて なんども刃物を振り下ろした。
第三段階で、興奮状態が冷めつつあり、精神的に疲れがどっと出ている。警察官たちに取り込まれたときは、放心状態にあっただろう。

Answer 3

名古屋のマン喫で起きた殺人事件を思い出した。
どうやって自分や家族を守ればいいのか？と思う。
とりあえず、名古屋のマン喫の殺人といい、今回の新幹線の殺人は二人とも死にたがってた。
簡単に死んでもらうのは面白くない。是が非でも痛み、苦しみ、恐怖を充分に味わって死んでもらいたい！

Answer 4

たくままもると同じ香りやね。
そう思うと
さかきばらせいと が
野に放たれている恐怖を感じる。