大学事務。パート求人ですが最長三年契約と言われました。 2018年問題はよく言われることなんですが、、。 行…

Question

大学事務。パート求人ですが最長三年契約と言われました。
2018年問題はよく言われることなんですが、、。
行ってみても、安定しない、、のではと悩んでいます、。
どう思われますか、、。

Answer 1

おはようございます。
私立大学ならば下手すると最長3年も持たずに契約打ち切りの可能性がかなり高くなります。私の知り合いは「正式事務職員」で採用されたものの、入職前に大学が無くなり(閉校)、職もいきなり無くなりました。
公立大学ならば最長3年も持たずに契約打ち切りの可能性がやや高くなります。
国立大学でも最長3年も持たずに契約打ち切りの可能性が無いとは断言できません。
「2018年問題」の今年からこの3年間に「消える大学」は必ず出てきます。

Answer 2

すでによい回答がありますが、家人が国立大学法人勤務ですので蛇足を

最長3年、そして一年毎の契約更新ですよね。

一例として「英語の翻訳、日本文の英語訳」など、専門的な能力が必要な方は派遣会社から雇うそうです。
しかしその方が「掛・課内の誰もかなわない」という能力の持ち主でもやはり3年で雇い止めとなります。
正規職員となるためにはどうしても採用試験に合格していなければだめなんです。

逆に掛・課内で「使えない、一緒に働きたくない」という評価が定着すると1年で打ち切りです。これは別に違法ではありません。一年毎の契約更新だからです

2018問題といってもすぐに影響が出るわけではありません。まじめに仕事をこなし人間関係に注意すれば3年は安泰だと思います。