解決済み
作家や文筆家や文学者は、凶悪な犯罪や暴力事件をする人はあまりいなくとも、その代わりに、やはり自殺者が多いのは何故でしょうか?専業作家とかは、イメージとしては、締め切りさえ守れば朝寝坊や昼寝をしようが好きな時にだらけようが会社員みたいに時間厳守が無いだけ自由で楽な感じがしても、やはりそれは甘い気がすると、それは私だけでなく、 会社員として働きながら作家を目指している友人C氏も言ってましたが、確かに、作家とかは行き詰まれば誰にも相談出来ないので下手をすれば会社勤めするサラリーマンより逆にキツいところが、やはりありますかね? 私も本は好きですが、特にC氏なら、文学の他に心理学や倫理学や自己啓発本、精神医学や名言集等、 300冊を超える色々な本を読んでいるみたいで部屋に本は沢山ありますが、 彼は遅筆または普段が休筆状態みたいな感じであり、人が書いた本を読むばかりして、自分ではなかなか書かない人ではあります。 いざ書いたならかなり纏まった文章で凄いのですが、彼もそして私も10年、会社員として働いている内に、会社員として働ける喜びを色々知って来ている気がします。 彼は彼で、作家や随筆家になりたいと言う夢があるだけでもそれがまた幸せだと言っていました。 必ずしも作家になれると言う確証は無く、なったらなったでまたそれは始まりになると、叶わないならそれはそれでまた何かしらやりたい事を見付ければ良いと言っていました。 皆さんは如何思われますか?
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作家にあるのはネタ切れじゃなく「作家としての寿命」だという人もいるし 書けない、書かない空白が続くと「作家の有効期限」が切れるといって焦る人もいる 書けなくなって「元作家」になるのが何よりツラいらしいです 作家になるのはいいが、そこからずっと描き続けるのは細い断崖のような道だと 真面目に描いてる人ほど「作品の質の低下=自分の精神の低下」ってのを感じて苦しむんじゃないですかね
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