本来は「何をしたらよいのか?」を 誰かに訊かなくても自分で見つけて 仕事を進めていくのが「ごく当たり前のこと」。 訊かないと進まないならば、訊きましょう。 しかし、訊くことが度々あると、 会社、社会の中での評価は「低いまま」となります。 学生、子供と違うのです。 大人は自分で仕事を見つけて熟していくことが 当たり前なのです。 「あいつは何時まで経っても仕事が出来んな。」となります。 そうならないように、 そうならないために、 学校で先生は「仕事をいちいち訊くな。」と 教えてくれたのです。 でも、それが出来ないのでは仕方ありません。 評価は上がらないですが、訊きましょう。 でも、いずれ、訊いても答えてくれなくなります。 年齢がある程度(普通は30前くらい)まで行ってしまうと 「お前いい歳してなにやってんだ。この無能。」の 評価となります。
なるほど:2
その先生も先輩方からそう言われて来たのでしょうね。 何をしたらいいですか…? 仕事〔会社〕では愚問です。 聞く前に考えて動きを見せてみたらよいのでは? 言葉よりも行動が1番わかりやすいと思います。 上手い具合にね。
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