解決済み
公認会計士試験受験生です。 去年の春から勉強を始めて現在は高校二年生です。 ちなみに12月の短答式試験は財務会計論以外の科目は合格点にかすりもしませんでした。今は5月27日の短答に向けて学習中です。 ここにきてようやく体系的な理解と細かい知識が一通り揃い、全科目合格点に手が届くようになりましたが完全に不安定です。 自分では合否は当日の出題内容と体調で決まると思っていますが正直落ちる可能性が高いと感じています。 そこで質問なのですが、高校在学中に短答式試験のみに合格する場合と、論文式試験ともに合格する場合とでは、短答式試験に落ちた場合に比べてどれくらいのメリットがありますか? 他にも、各場合今後の高校生活はどのように送るべきかもアドバイスいただけると幸いです。 今のところはどっちに転がっても大学進学を考えています。 いま質問してもどうしようもないことだとわかっていますが、進路等を決めなくてはならないこれからに向けて、一つでも疑問を減らしたくて質問させていただきました。
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いずれの場合も大学に行けるなら行くべきですね。 例え論文式まで合格しても、大学は行った方がいいですよ。 公認会計士として普通はまずは監査をやりますね。監査は、高いコミュニケーション能力が必要です。クライアントは、基本的に監査をされて気持ちのよいものではないです。相手の気持ちも察しつつ、早く聞きたい答えを引き出す必要があります。よって、もし高校生で論文式合格まで行ったなら、大学にいき、普通の居酒屋やコンビニのバイトをして、恋愛などもちゃんとして、普通の大学生の生活をしましょうね。 短答合格のみとか、短答式すら受からないと、大学でダブルスクールになるでしょうね。 私としては、学生合格なら、監査法人でバイトなどせずに、普通の学生のバイトをして、たくさん遊んで、社会勉強を十分してほしいですね。
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