英語を使用して仕事が出来る人の評価は５年前や１０年前に比べると下がっているのでしょうか。 派遣の貿易事務とかでも一般の…

Question

英語を使用して仕事が出来る人の評価は５年前や１０年前に比べると下がっているのでしょうか。
派遣の貿易事務とかでも一般の英語を使用しない事務と時給があまり変わらないようです。昔は英語で仕事出来る人は珍しかったですが、今は沢山いるということでしょうか。

Answer 1

昔は英語で仕事出来る人は珍しかったですが、今は沢山いるということでしょうか。 ・・・・多分これが原因でしょうね。今時貿易商社なんて影が薄い状態ですからね。タイピストなんて言葉も死語になってしまったし。英語を専門的に使う職場が年々少なくなっているのは事実です。英語が使えるぐらいでは「特別な技能」として認めてもらえなくなったんでしょうね。

Answer 2

企業によっては「英語ぐらいできて当たり前」というより「英語ができないと仕事にならない」といった所もあります。

前にいた派遣先がまさにその通りの所で、正社員は全員英語はしゃべれて当たり前、年に１回はTOEIC受験も必須でした。

もちろん成績は会社側に把握されます・・・

新卒で入ってきた「何故こんなのを雇ったんだ？！」というような人間でも、そういった能力は普通に高くてびっくりしました。

海外出張も多く、複数の国の人間を雇っているので仕事の指示や会話にも必ず必要になりますし。

冴えないおっさん（仕事中居眠りばっかの嘱託）でも英語はぺらぺらでしたし。

そんな雰囲気の中で唯一特別扱いを受けていたのがロシア語がペラペラの女性でした。