解決済み
就活中です。面接での回答について添削していただきたいです。 よく「挫折経験や、挫折をどのように克服したか」を聞かれます。その答えについて改善点があれば教えて欲しいです。()内は補足や、面接官に聞かれたら答えようと思っている経験です。 ちなみに、服飾系の専門学生で、アパレルの面接です。就活はスーツではなく私服でセンスや個性を問われる形になっています。 「わたしの挫折は高校を中退してしまったことです。身体を壊し中退したのですが、どうして周りのみんなと同じように出来ないのだろうと悩みました。高校卒業したら大学に行って、就活をして就職するのが普通だと思っていました(レール通りに歩くのが正しいこと、当たり前と思っていた)。 ですが、「普通」って何だろうと思い自力で勉強し高卒認定をとり、今は自分の望んだ専門学校で楽しく勉強しています。何も考えていなかった頃より、普通じゃなくても、ちょっと変わっていても(ファッション系の専門学生なので服装や考え方も個性的な人が多いです)、自分で考えて行動し、それを貫き続けることで、ほんとうに素晴らしい出会いや、なかなか経験出来ないような事が出来ています(ファッションショーや、有名人の方とお仕事をしたりしました)。」 挫折からの克服・立ち直りとして、どうでしょうか? ・高校を中退したこと ・「普通じゃない」こと が、マイナスにならないか心配です。 その他も添削箇所があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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私の挫折は体を壊して高校を中退した事です。 何故自分は周りの皆と同じ様に出来なかったのだろうと悩みました。 その中で、特に将来やりたい事を見つけられないまま、進学・就職する事に疑問を抱いたので、自分は将来何をやりたいのかを考えました。 私はファッションが好きので、ファッションの専門学校に進学するために、高卒認定試験を受け、無事に合格し、希望の専門学校に入学できました。 専門学校では先生、先輩、同級生から(具体的に得られた事柄、それがどの様にプラスになったか)。 ファッションショーや有名人とのお仕事で(具体的に得られた事柄、それがどの様にプラスになったか)。 高校を中退した事はショックな出来事でしたが、もし、この事がなかったら今の自分は無かったと思います。 こんな感じでしょうか・・・ 「普通じゃない」「ちょっと変わっている」だと、「ファッション業界にいる人は変人ばかりですよね」と言っているようにと捉えられてしまう恐れがあるので、使わない方が良いと思います。 面接の回答はマイナス面は少なめに、事例と何がプラスになったかを「具体的に」説明した方が良いです。
「普通」って何だろうと思い自力で勉強し高卒認定をとり この文は意味が成り立ちません。 「普通」って何だろうと思ったことと、高卒認定をとったことは関係あるのでしょうか? 今は自分の望んだ専門学校で楽しく勉強しています。 楽しく勉強しているは、いいかえれば遊んでいるような勉強ともとられます。楽しくより、有意義な勉強をしていますーの方がいいでしょう。 自分で考えて行動し、それを貫き続けることで、ほんとうに素晴らしい出会いや、 これも変です。 ーそれを貫き続けることで、自分の個性・自分の世界というものを持つこともできました。と続ける方がいいのではないでしょうか。 全体的に文章力がありません。本を読まれていないからでしょう。本を読んでくださいね。
高校中退は、理由が病気というのが気になるかもしれません。中退が悪いというわけではなく、会社も病気で辞めてしまうのではないか?と思われてしまうからです。一時的なもので今は健康でしたらその旨も追加するのが無難です。 「普通じゃないこと」これは言い方を工夫すべきです。否定的に捉えられてしまう可能性があります。決められたレールと別の生き方をしても、とか周りから否定されても、みたいな言い方なら芯の強い自分という印象を与えることができます。 また、挫折を乗り越えた結果何が得られたかを述べることが必要です。本当に魅力的なファッション業界を見つけられたことなのか、うまくいかない時も色々な可能性を検討して自分で立ち直るために行動できるようになったことなのか。など
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