選ぶべきは給与がいいところです 普通は給与の高さ=業務の大変さ、に思えますがいまの日本では逆で「給与が高い=福利厚生が比較的ちゃんとしている」「給与が低い=ひたすらブラック」という傾向があります よって会社単位で見る場合は給与の高さを選ぶ基準とするのが基本的に正解となります あとは避けるべき業界は、未来のない業界です。日本だと介護、飲食、不動産事業はアウトです。あとは鉄鋼製造業など技術依存の業種も完全に落ち目なので避けたほうがいいでしょう
あなたの場合は、面接で必ず落ちるタイプです。 通常勉強や、クラブや、趣味等、何でもよいのですが、何かをやっていると、 好きなもの、あこがれるもの、あるいはこうしたいと、こうだったらいいのに、 といったことが出てくるものです。その中にやりたい仕事、入りたいキギョウ業種が出てくるものです。 それが何もないというのは、何もしていないに等しいということで、そういう人は会社では無用の人となってしまいます。
分かります。 興味が無いのに興味がある振りをして就活するのは難しいもので、理系なら専攻している分野である程度方向が決まりますが、文系は正直きついです。 尚、質問者様の場合は、「場数」が必要に思います。要は、実際の企業の話しを聞いて、好きな事、嫌いな事を1つでも2つでも得る事です。 この場合、就職サイトの原稿と睨めっこしていても感じる物は無いので、合説に出向いて、端から出典ブースに座って行くしかありません。 仕事に興味が持てなくても、人事担当者の話しや熱意で気持ちが傾く方もいますし、知らなかった業界を知り興味を持つ切っ掛けにもなります。 また、友達が受験した企業を後追いで受けても良いです。仲が良ければ、面接内容等教えてくれますからね。 就活もまだ始まったばかりです、頑張って下さい。
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