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消防設備士甲4類を勉強しています。 参考書で差動式分布型感知器の差動原理の解説に 空気管が加熱されたことによって空気…

消防設備士甲4類を勉強しています。 参考書で差動式分布型感知器の差動原理の解説に 空気管が加熱されたことによって空気管内の空気が膨張し、検出部内のダイヤフラムを膨張させて接点を閉じ、火災信号を発信する となっているのですが、ダイヤフラムが膨張しちゃうんですか?

補足

私のイメージでは空気室が膨張してダイヤフラムが押し上げられるのかなと思っていたのですが。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    概ねはご質問者様のイメージで宜しいと思います。各社の感知器を分解した訳ではありませんが、差動式スポット型感知器の感圧室に空気管が接続されていると思えば良いでしょう。 従前からダイヤフラムが空気膨張によって接点形成されることから、参考書の表記も間違いとは言えないことと推察します。 「差動式分布型感知器試験器」 http://www.kaho.or.jp/content/files/engineer/tk01/tenken_03.pdf

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