解決済み
はじめまして。今年大学三年生の、就活を控えている者です。 就活の面接に関することで質問です。就活の面接などで、「大学生活で何をしていたか?」という質問がされると思いますが、それに対しどのように答えようかと最近考えます。僕はサークルや部活動に所属していないので、ずっとアルバイトに勤しんできました。アルバイトの経験を話すことは普通の事だと思うのですが、僕がやっていたバイトは水商売、具体的にはキャバクラのボーイです。 ですが、僕の中ではこのバイトを通してものすごくたくさんのことを学んだつもりですし、動機こそいい加減だったものの、責任をもって、真剣に取り組んできました。サークル以上に楽しみましたし、部活動以上に厳しいものでした。もし面接の場で経験を語ることが許されるなら、非常に有意義な印象を与えることが出来ると確信しています。 ここで皆さんにお聞きしたいのですが、就活の面接の場で、水商売の経験を語ることは、ナンセンスなものでしょうか? 希望する業界などによって違うと思うので一概には言えないとは思いますが、皆さんの意見を聞かせてください。お願いします。 ちなみに僕の学歴ですが、一応大学は一般的に知名度・偏差値共に高い私大で、学部はその中では下の方です。大学の成績は、ギリギリ卒業できるかできないかといったダメダメな感じです。
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職業に貴賎なし。 しかし、そういう話が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。人を選ぶ話題でしょう。 水商売である事は伏せて、仕事で学んだ事を言えばいいのかも知れません。 しかし、私も学生時代は雑誌の編集ほかいろんなバイトをしました。そして就職してはじめて分かりましたが、 バイトで経験した事なんてたかが知れてます。だからバイトで学んだ事をアピールの中核にするのはどうかな、と思います。 「学生の本分は勉強である」ことを考えれば容易に想像つくでしょう。
こんにちは。 春に就活を終えた大学生です。 面接で、水商売のアルバイトの経験をアピールポイントにするのは、ちょっとリスクがあるように私は思います。 それにいい印象を抱かない面接官も、間違いなくいるからです。 最初の印象がマイナスになってしまったら、その後のアピールがどんなにすばらしくても、限られた面接時間の中でマイナスを取り戻すのは大変です。 それを考えると、質問者さんが「アルバイトから学んだこと」はそのまま面接でも使うことにして、アルバイトの内容そのものについては、うまいこと捏造するのが賢明だと思います。 (もちろん、アルバイトの内容は面接で結構突っ込まれたりします。 詳しい仕事内容とか、週何回くらい出勤していたかとか、アルバイトの人数とか。 なので、嘘をつく場合はそれなりの準備が必要です・・・) 質問者さんは、自分のアルバイトでの経験に誇りを持ってるようだし、それを堂々とアピールできないのは納得できない部分もあるかもしれませんが・・・ それに固執せず、うまいこと手を加えていくのも手だと思います☆ ちなみに、学業に関してはあんまり関係ありません。 ひとつくらい、自分が興味を持って積極的に取り組んだ教科があれば十分だと思います。 あとは、成績悪いことを突っ込まれたら、素直に認める! 基本的に企業は、「学生時代、何かに取り組む際に、周りとどんな風にコミュニケーションを取ってきたか?」を聞きたがっていたように私は感じました。 なので、毎日徹夜で勉強して全教科優とった、とかのアピールより、たとえばバイトでやる気のない同僚を自分なりに盛り上げたとか、サークル内での衝突をこういう方法で解決した、とか周囲の人間と関わったアピールの方が有効のように思います。 就職活動がんばってください。
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