１６歳です。 最近までなりたい夢が多すぎて、将来どんな仕事に就きたいかを模索していました。 今も模索中ですが。 …

Question

１６歳です。
最近までなりたい夢が多すぎて、将来どんな仕事に就きたいかを模索していました。
今も模索中ですが。

それで、今興味があるのが「喋る仕事」なんですが具体的にはどんなものがあるんでしょうか？
何か知っていらっしゃいましたら教えてください。

ちなみに私が知ってるのは、
ナレーター、アナウンサーぐらいしかありません＞＜

もしよろしければ、どれくらいの学力があればいいのかも教えてください

Answer 1

ナレーター、アナウンサーは喋る仕事の筆頭ですが、ナレーター、アナウンサーの双方で求められる資質は違います。
ナレーターは顔がでず、映像に対しての説明とか感動等を付加する仕事かと思われます。一方アナウンサーは顔を出し、時には冷静に時には表情豊かに、ニュースを伝えたり、番組進行を行います。

喋るという事に焦点をあてればいくらでもあるように思えます。例えば、学校の先生、声優、電話オペレーター、営業マン、役者、バーテンダー、芸人・タレント、社長etc。

何を、誰に、どのように喋りたいのか考えてみると、自分がやりたい喋る仕事が探しやすくなるのではないでしょうか？

学力についてもどんな仕事に就くかで大きく変わるでしょう。また学力というよりも何を学ぶのかという視点を持つべきだと思います。外国人に対して喋りたいなら英語力は必須ですし、政治家に対して喋るなら歴史や政治学も必要になります。弁護士として裁判で喋るなら法学となります。

最後に喋るだけの仕事はというものはありません。あらゆる"喋る"職業の方々はそれぞれバックグラウンドを持っています。
これから多くの経験を積み、また多くの人と交流をし、将来面白い事や良い事を沢山喋ってください。

Answer 2

喋る仕事っていっぱいあるよ

学校の先生は喋らないと授業にならないし
自動車のセールスマンだってお客さん相手に喋らないといけない
コンピューターのプログラマーだって自分の作ったプログラムの説明で喋る必要がある
医者も患者とのお喋りができないと診察にならない

つまり世の中のどんな仕事でも、喋ることはとても大事なんだ。喋る能力が乏しい人はどんな仕事をしても苦労するよ。だからアナウンサーとか声優とかあまり狭く考えない方がいい。それと学力はあればあるほどいいけど、それと喋る能力は別だと考えてもいいんじゃないかな。だから進路についてはこんな所で答えを探そうとせずまだまだうんと悩みぬいてもいいと思うな。