解決済み
就活、親の言葉がつらい。 文系女子の就職が厳しいのはわかるのですが、親が親身になりすぎるせいか、言葉が辛いです。 ESをやっと書き終えたと話す度に「そんなんじゃダメだ。50枚くらい出せ。」 選考状況を知りたがるので落ちた所も含めて報告すると 「お前がいかにダメかわかっただろう。文系女子は厳しいんだからもっと必死になれ。」 就職活動の弱音を吐くと 「頑張れないというと周りみんながお前のせいで暗くなるんだ。そういう事言ってるとまた落ちるぞ。」 などと言ってきます。言ってる事はきっと正しいんでしょうが、「あなたはダメなのだからもっと頑張りなさい。」と言われて、頑張ろうとは思えません。自分の事だから、そうしなければとは思うのですが、悲しい気持ちになってしまいます。 就職状況は想像していたよりも厳しいものでしたが、第一志望群からの内々定がいただけて気が緩んでいるのかもしれません。 どなたか気休めでもいいので背中を押してもらえませんか…?
2,019閲覧
4人がこの質問に共感しました
今のままで良いと思いますね。 いろんな事があるでしょうけれど、結局は継続する事が大事だと思うのですね。 仕事でも趣味でも結婚でもね。 確かに間違ってる時もあるでしょうけれど、時間を必要とする選択もあると思うのですね。 ご両親も貴方が心配なのは分かるのですが、自分の子供を信じられないって事も感じさせるのですね。 確かに頑張る事は大事ですが、たまには頑張ってるねとほめてほしいですよね? 貴方のご両親は、少し間違ってっると思いますが、でも貴方の両親なんですから許してあげてほしいのですね。 結果でしか判断できない人と付き合うのは疲れますよね。 頑張ってるのに、結果がダメだともっと頑張れって感じで。 確かに、それほど努力なんかしてそうに無いのに簡単にそれをできる人はいるんですね。才能ってやつですかね。 勉強でも仕事でも趣味でもね。 そういう才能あふれた人と競い合うには頑張る事は必要でしょうね。 でも、貴方が持ってる才能に、誰も気が付いていないだけって事もあると思うのですね。 残念ながら、貴方のご両親はそれを見つける才能はなさそうですけどね? 何かが見つかると思うのですね。 貴方にも、きっと何かの才能があるはずです。 それを探すのに苦労してるだけかもしれないのですね。 そして、それはもうすぐ見つかるかもしれないのですね。 確かに確実な事ではないのですけど、そう信じないような人は持っている才能を一生見つけらないと思うのですね。 やっぱ自分が自分を信じるって、一番大事だなと思いますね。 若い時は、それを勘違いして自惚れてしまう事もあるでしょう。 でも、自分に自信がもてないよりはずっといいとも思うのですね。 内々定をもらえて喜んでいいんですよ。そういう小さな喜びを喜べない人生なんて不幸ですよ。結果がどうあれ。 ご両親は欲張りすぎだと思うのですね。自分たちのあいだに生れてきた子なんだから、そんなに優秀な子が生まれるはずが無いけれど。でも、頑張ってるね!って言えないから子供が伸びなかったかもしれないのにね。 自分をほめてあげればいいと思いますね。 どこかで聞いたセリフだね?
なるほど:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る