航空自衛隊はF35A戦闘機を42機+20機を購入するらしいですが、それで大丈夫何でしょうか？

Question

航空自衛隊はF35A戦闘機を42機+20機を購入するらしいですが、それで大丈夫何でしょうか？今中国空軍ではJ20ステルス戦闘機が実戦配備されてますよね、しかもそれを数百機配備するらしいです。
今の日本はF15戦闘機×200機そのうち約半数の機体の電子機器はファミコン並みと言われています。
これでは中国空軍に負けないか心配です。F35を合計100機ほど購入してもいいと思うのですが、皆さんはどう思いますか？

Answer 1

次に退役するとされるF-15J Pre-MSIP型機(貴方の言う「電子機器が時代遅れ」の型)はF-4代替のF-35が揃い次第後継機選定が始まると考えられる。
そうなれば後継機は事実上F-35以外の選択肢がないため、空自F-35増勢はほぼ確定していると言って良い。

そのうちの一部をF-35AではなくF-35Bとしていずも型護衛艦で運用できるようにしてみてはどうか？というのが所謂「いずも型空母化計画」と言われるもの。

Answer 2

機体があっても、肝心の「人」がいなけりゃ意味がないですよ。

運用する人材がなければ、いくらハイテクでも【鉄の塊】でしかありません。

もちろん操縦要員だけではダメです。

操縦要員の数以上に整備要員を大量に確保しないといけない。

管制要員だって必要ですね。

そのための「人材」と、
育てる為の「育成期間」。

さらにＦ３５を１００機調達し、かつ維持する為の「予算」。

この３点をそんな都合よくクリアするのは不可能です。

Answer 3

F-35AとBを1個飛行隊づつ。敵基地反撃能力を保有するのであればプラス1,2個飛行隊Aか空母運用ならCでF-35調達は終了したほうが日本のニーズにあってます。F-22だったら100機以上ほしいですけど…ご承知のとおりなのでね(^o^)

Answer 4

そりゃ向かい合ってよーいどんしたら負けるでしょうね。