解決済み
就活中です。学生時代に取り組んだこと を書いていたのですが自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきました。添削やアドバイスよろしくお願いします。大学一年の冬に教授の紹介でスキー場の運営のボランティア活動に参加しました。オープンからクローズするまでの4か月間、週に1度、ゆるキャラの着ぐるみを着て子供たちと交流しました。そこで着ぐるみを着たからこそ分かったことがありました。それは声を出さずに仕草だけで相手に何かを伝えることの難しさです。怖がっている子に自分から近寄ると余計に怖がらせてしまい、普段当たり前であった言葉や表情で伝えられる手段の大切さを実感しました。この経験から、コミュニケーションは直接人と人とが対面して話すべきだと思いました。近年ではSNSが主流となりメールでも心込めて書き込めば相手に気持ちを十分伝えることができると思います。しかし、私たちはせっかく五感を備えているので言葉の力をより有効に生かすべきだと感じさせられました。学校との両立で忙しさもありましたが、子供たちから元気をもらい充実感が得られていた日々を過ごすことができました。
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学生時代に取り組んだ(力を入れた)ことを質問する背景には、その学生がどんな考えで、何に目標・目的を見い出し、その実現のために計画を立て、途中苦労や挫折がっても厭わず、やり遂げた(成果を出した)ことを聞きたいんです。 それらは会社での仕事において必要最低限なスキルだからです。 要は、「自立」した将来に可能性がある人物なのかどうか、すなわち自社で活躍してくれそうな人材かどうか見極める判断基準にする訳です。 そういう観点で、あなたのこの文章もありがちな「日記風自己紹介」ですね。 何気ない学生時代の一コマを切り抜いてそのときあった出来事を紹介する…そんな文章です。 で、これを採用側から判断すると、「ふ~ん。はい以上」で終わりです。 つまりここからあなたが一生懸命考えたことや頑張ったこと、そして学んだことが書かれていないから突っ込みようがないんです。 なので「この学生には我が社の将来を託せる人材ではないな」と判断せざるを得ないです。 もう一度この文章を見直してみてください。前半はたまたま行ったボランティアでの出来事をつらつら述べてあって、後半はコミュニケーションを学び充実した日々を過ごせた(ってその一瞬ですよね?)と、この文章のどこにあなたの成長の跡が見られるんでしょうか? だからダメなんです。 このテーマは単なる自分の紹介ではありません。相手(受ける会社)がどう思うか?を想定して書かなければ当然伝わりません。 全面見直しをお勧めします。 頑張ってください。 以上ご参考まで。
なぜ、何を思ってボランティアに参加したんでしょうか。スキー場のボランティアとは何でしょう。週に一度なら、合計16回ぐらいでしょうか。考えていた目標は達成しましたか。 コミュニケーションは手段です。相手の立場に立って考えることが必要です。この場合は子供たちでしょうが、あなたは子供たちに何をして、どう感じて欲しかったんでしょうか。それはやってみてどうでしたか。うまくいかないなら、どのように考え、どう行動しましたか。その結果はどうだったでしょうか。一連の取り組みを通して何を学び、今は何に取り組んでいますか。 仮にコミュニケーションについて考えたのなら、あなたの考えや行動はどう考えを変えたのでしょうか。 大切なのは成果であり、行動です。思っているだけでは評価されないものですよ。
面接対策やエントリーシートへでしょうか。 就活で”学生時代に取り組んだこと”ですが、企業が知りたいのは ・物事へ取り組むうえでの姿勢 ・何を学んだのか(良い点、悪い点、課題など) ・学んだ結果、今後はどう行動するのか などを通して、会社に貢献してくれそうか?だと思います。 まずはアピールしたい要点を箇条書きにし、そこから肉付けしましょう。 作文のように最初から文章を書いてしまうと、要点を見失ったり無駄に文章が長くなってしまいがちになります。
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