東京ガスでは災害時にガス導管の修理で2週間ほど家に帰れないことがあるそうです。

Question

東京ガスでは災害時にガス導管の修理で2週間ほど家に帰れないことがあるそうです。この場合給料はどうなるんでしょう。
また、その後の休みなどの埋め合わせはあるのでしょうか

補足

東京ガスはホワイトと聞いていたので驚きました。
これはブラックとは言えないのですか？

関西電力も災害時に帰れないと言ったことで
ブラック企業大賞候補にノミネートされましたが…
誰かがしないといけないので仕方の無いことだとは思いますが

Answer 1

手当がついたり、振替休日があったりしますよ。

全然ブラックじゃありません。
そんなこと言ったら、自衛隊の海外PKO活動なんて24時間で2年とか3年とかですよ。

Answer 2

ライフラインですから、一番重要なことです。

市民の誰しもが望むことを、いち早く復旧させるのは先ずライフラインです。

ライフライン＝生命線ですね。

スーパーで肉を買って来て、そのまま食べる方はまずいないでしょう。

必ず火を通して食べますよね。

煮るなり焼くなり炒めるなり。

お米だってそのままでは食べられません。
火に掛けてお米→ご飯にします。

水道、電気、ガスは人間生活していくうえで一番大事なことです。

どれか一つでも掛けると、今の世の中大変なことになります。

何も食べなくても、水だけで人間は一週間は生きられるそうです。
動ける元気はなくなるでしょうけどもね。

電気は現代社会において、切っても切れないものです。

情報源の収集。
ラジオやテレビからの、災害状況の把握や、交通網の情報。

車社会の円滑な交通のための信号機の稼働。
都会程、信号機が消灯すると、著しい交通渋滞が発生しますし、交通事故も増えます。

夜間の照明、犯罪抑止効果、暖房や冷房。
冷蔵庫などによる食材の保存。

ガスは先に述べたように、食材の調理加熱。
消毒（煮沸消毒）、明かりや暖房。

これらを扱う会社は、災害時には当たり前の事なんです。
これをブラックというならば、不便な生活を余儀なくされても、愚痴１つこぼしてもいけませんよね。

Answer 3

がっつり手当が出ます
そんな時は本体の社員は少数
外注、協力会社がほとんどです。