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公認会計士や税理士、司法書士の参考書が、行政書士や宅建などと違い、 書店であまり売っていなく、種類が少ないのは、なぜです…

公認会計士や税理士、司法書士の参考書が、行政書士や宅建などと違い、 書店であまり売っていなく、種類が少ないのは、なぜですか?書泉や三省堂、紀伊国屋書店、ジュンク堂書店などの大型の書店を何軒も まわったのですが、みな同じ傾向がありました。 何か理由が、あるのでしょうか?

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回答(8件)

  • ベストアンサー

    みなさんおっしゃっているように独学での合格が難しいからでしょうが、付け加えるなら民法なら民法、行政法なら行政法という科目単位の分割がさほど不自然でない行政書士試験などと違い、複数のジャンルを横断してメタな視点から思考できるようにならないと合格レベルに届くことが期待できないからじゃないかと思います。 税理士を例に取りますと、まず誰もが受からなければいけない会計科目ふたつは少々無理しても同時進行しないともったいないと言うぐらい関係の深い科目ですし、あと3つ受からなければいけない税法科目は所得税や相続税という枠内ではなく税法とは何ぞやというところがきちんと把握できてないと些末な知識を詰め込んでも合格できないからではないでしょうか。 「困ったときのアマゾン」で見てみましたら、税理士の科目別テキストはあることはあるようです。 ですが最新版はほぼ簿財で、税法科目の市販テキストはあってもかなり古いもののようです。

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