ある地方の小規模な空港に行きました。

Question

ある地方の小規模な空港に行きました。そこでは、警官がこれからセキュリティーチェックを行う
乗客へカゴを渡す仕事をしていて、
なかなか見ることがない風景に驚きましたが、
地方の小さな空港では、警官が警備以外の
ちょっとした空港業務を行うことは普通なことなんでしょうか？

補足

背中に「POLICE」って書いてある制服を着てました。

Answer 1

私もありますね。最初に入ったところでカゴを渡され、
警察官2人並んでやっていました。そのしてその後に
空港職員の方がバーコードかざしてくださいと言ってました。
たまたまなのかもしれませんが西日本方面の地方空港です。
職員の人数少ないからだと思ってました。

警察官の話じゃないですが、とある地方空港（搭乗の仕方が
少し変わっている空港です）から羽田に戻る際に、お土産もって、
手荷物もって空港内を買い物しつつウロウロしてたら、
荷物お持ちいたします。といって両手にあった荷物を
空港職員が保安検査場まで持って行ってくれたことがあり
（私は怪我人でもなければ小さい子連れでもないしマイレージの
上級会員でもない）なんて素晴らしいのでしょう！！って感激した
ことがありますね。これも本当にたまたまだったようでこのような
経験したのはこの1回限りでしたけど＾＾

Answer 2

そうした空港のお巡りさんは地元の人でしょうから
空港で働く人達とも小さい頃からの顔馴染みで
名前で呼び合う間柄でしょうからそれくらいのお手伝いを
する事は普通の事なのでしょう。
以前見た奄美大島空港の警察官の方もただ見ているだけではなく
荷物を移動させたりの事を行っていらっしゃいました。
業務を行うのではなく知っている人のお手伝いをしているだけなのでしょう。
普通の行為です。

Answer 3

普通じゃありません。
不審者がいないか見張るのが仕事ですから。
小さな空港か警官の精一杯の特別サービスでしょう。

検査場の中に入るには、警官でも検査を受けなければなりません。ARMD(拳銃を持っているため)ですから、簡単には検査場を通過出来ないので、その前でサービスしていたのではないでしょうか。

Answer 4

警備員も警察官に似た制服が多いので見間違いの可能性があります。