解決済み
就活を控えている大学3年生です。最近、周りが就活モードに入り 自己分析やら企業研究の話、インターンシップについての会話をよく聞くようになりました。 私も自己分析をしたり会社のインターンシップに参加してはいるものの、どうしても周りと比べてしまいます。(あの子は●●のインターンシップに行った、あの子はもう6社のインターンシップにいったなど) つい最近は、ある企業のインターンシップに参加した友人に2回インターンシップに参加したら一次選考(筆記試験)免除なんだ〜!と言われたりもして... そこでふと思ったのですが、参加だけで1次選考免除っていうのは、どうってことのない参加賞なのでしょうか。その企業は名の知れたスーパーではありますがインターンシップに申し込みさえすれば抽選やES選考なしに参加できてしまうので、選考に勝ち抜いた優等生でなくても一次免除ということになります。 一次選考免除って就活するにあたり大きな利点なのでしょうか、それとも一次選考はだいたいの方が通るもので、人を呼び込むために企業が一次選考免除とうたってインターンシップ参加者を増やそうとしているのでしょうか。
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インターンシップに参加するというのは自分の時間をその分割いてその企業に使っていますよね。 参加者本人に志の高い動機が無くても参加するといった行動に移した事実が評価されているのです。あと、本当に微塵も興味が無い企業ならわざわざインターン受けません。 ちなみに、一次選考というのは大手企業以外は余程のことがない限り通ると思います。 今の世の中、早くに行動したもの勝ちだということを頭に入れて就活頑張ってください。
企業側も優秀な学生を取る為の作戦。。。
インターンシップ参加前に参加できる人のテストなんかをしている企業は合格者に対して免除を出すことはあると思います。 そう言った広告は、大々的に行なっていないのでインターンの参加者を増やそうと言う魂胆ではないかと思います。 あと、一次面接免除は結構大きいと思います。3次面接まであるとしたら、一番落とされ易いのは、大概一次面接です。昨年就活生で周りの情報を聞いていると、ある会社では、ESの時点で400人中100人まで絞られ、その次に20人、役員で最終10人程度の内定者です。一次面接でほとんど削られると言っても過言ではないと思います。 それも会社によるので、全ての会社には共通しないですが。
参加者を増やし知名度を上げようという意識は働くと思いますが、2回インターンに参加するということはそれだけ志望度が高いということになるので自体の可能性が少ない→筆記試験を免除してもいいということになるでしょう。 筆記試験の難易度にもよりますが、やはりリスクを減らすという意味ではどんな選考も免除できるに越したことはないです。
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