こんばんは。 面接官の指示に従ってください。 「簡単に」と言われれば30秒以内、何も言われなければ1分以内になります。ダラダラの内容で1分を超えると面接官から確実に「話が長すぎだよ」、「質問には端的に答えてね」と指摘されます。 最後の自己PRも30秒以内が大原則です。と言うより、「手短に」、「一言で」、「簡潔に」のようにアバウトな時間指定があります。中には「自己PRどれくらいしたい?」→「はい!1分したいです!」→「じゃあ、20秒でお願い!はい、どうぞ」のような臨機応変さを試すケースもあります。 警察官の面接で1分を超えるような志望動機を言わせるケースはレアケースです。
なるほど:2
実際に試験を受けたわけでも、試験官でもないから滅多なことは言えないけど、一人一人の理由なんていちいち気にしてないと思う。 ご立派なこと言っても結局辞めてった奴なんて何人も見てきてるだろうし、大体理由なんて作文で書くことになるだろうし。 警察官の面接って聞かれた質問にどう答えるかを一番見てるって聞いたことあるよ。 めちゃくちゃ腹立つこと聞いても冷静でいられるか、とか。
なるほど:1
長すぎず短すぎず、具体例を入れて ①こういうことがあったから警察官を目指した(子供のころ警察官に助けられたとか) ②さらに警察官になるためにこういうことをしてきた(防犯ボランティアに参加、福祉体験など) この2つを入れてより具体的に、他の人との違いを出して熱意を簡潔に答えれば良いのでは。面接官の記憶に止まるような内容がないと、ただ長いだけと思われるし、結論だけ端的に言っても動機不充分ととられるかもしれませんから。
一分弱の志望動機の方が熱意が伝わって印象が良いと思います。
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