画家なのですが、稀に結婚式の写真撮影なんか頼まれます。友人にもブライダル関係の撮影なんかについて相談を受けたりします。腕のいい撮影担当が不足気味ということですね。そこら辺のご事情はお察しください。 写真は実物を本物より盛って撮れる能力が必要なわけで、単にピントが合っているだけでは駄目です。こういったことは専門学校では取得できません。 新婦の場合、セレブのように実物よりも綺麗に撮れるカメラマンを常に探しているので腕がよければ即採用です。つまり男性のカメラマンは人気がないことが多いです。 ですので、質問者様に実力があれば専門学校などにいかなくても独学でも働けますね。 結婚コンサルタント系・ブライダルコーディネーター・イベント斡旋会社の事務所社長などと人脈を持てば、フリーランスでも即やっていけるでしょう。(ゼ〇シィとかどうやって提携してるのかお調べになったほうがいいでしょう。) ただし、自力でカメラ(アナログ・デジタルなど)を準備し、事前勉強もある程度やる。ブライダル関係の自作のポートフォリオをアルバム数冊分など作成する。 など広報活動(自分の売り込み)でやる気の見せ所もある程度必須です。 ヴァイオレットさんのおっしゃる通り、自力でフォトショップ、サイト作成ぐらいはご自分でおやりになったほうが得策ですね。結構サイトの画像なんかも丹念にチェックする新郎・新婦の方も多いです。 結婚式のスナップ写真(どこでも外注手配)1日4万~15万 *結婚式のスナップ写真アルバム作成費込み 斡旋会社系統に支払う仲介料は、1万~2万など多種多様です。 最低限名刺と撮影見本アルバムは今からでも準備しておきましょう。 友人(女性)でフリーの女性カメラマンの話では、結婚式の写真は下撮りなど丹念な打ち合わせが面倒ですがやりがいがある仕事のようです。 繁忙期は大安・友引もしくは土日・祝日はお休みはありません。 人脈がそれなりにあれば、月100万以上稼げることもあります。フリーランスの場合税金対策・経費・財務などしっかり勉強しましょう←重要 申し訳ありませんが、先の回答者さん同様に、質問者さんの社会経験+年齢的に派遣会社・正社員採用は諦めたほうがベターです。
30代半ばでこれからプロカメラマンになるは遅いです。20代半ばでも遅い。社員でも色々だけど20万位じゃないかな。30万とか払うところはまずない。だから力ある人はフリーになったり、起業したりする。派遣の仕事は1-2万ですよ。写真業界は縮小してますから、月収100万とか日当15万は昔の話です。撮影だけでそれだけ稼ごうと思えば、かなり良質な客を直受けでしないと無理です。今カメラマンってデジタルになってから厳しい職種になってるしシャッター押せば写る時代だからね。どれだけ案件入るかや安定とか求めるならやめた方がいい。フリーはそんな心配しないでやると決めたらやる位の覚悟がないと出来ない。フリーで安定的に仕事こなしている人は多数の取引先を持っていて人脈が豊富です。撮影もどんどん内製化が進んでいるから、直案件や紹介が続く様にしないと難しいだろうね。となると人脈。人脈無い人はカメラマン派遣の安くて何のプラスにもならない仕事をするしか無いわけです。あとボランティアは辞めること。修行とか言って使う会社は育てる気無いし金がない会社と関わっても無駄です。試用期間でもきちんと対価を払うのが企業です。アシスタントでもきちんと払うのが常識です。あとビジネスだから頭が必要、人から仕事貰う発想ではなくどうしたら写真でお金になるか考えて行動することです。
写真業界にいます 書こうか否か、迷っていたのですが 随分景気のいい話が出てきたので 日当15万とか月収100万以上とか 何処の話なんですか 15万て、午前・午後で2件ということでしょうか? 1件で7.5万だとしても クライアント(新郎・新婦及びそのご両親)が 写真代に3・40万払うと言うことですよ あり得ませんね 衣装や料理代ならともかく 写真代にそれだけ払う人がどこにいるのかと ブライダルカメラマンはやったことがないのですが パーティや 学校行事・地域スポーツ 七五三のスタジオ撮影はやりました ブライダルカメラマンで月収20万なら、良い方ではないでしょうか 食べていくのは大変でしょう そもそもあなたの場合は 採用されるか自体が高いハードルです 結婚式は基本、 土・日・祝日しかありません 友引とか言ったところで 平日なら、多くの人は参列できませんから 今は働いているのですか? 月-金の仕事でしたら それを続けたうえで 土日だけ写真事務所に何とか潜りこみましょう 「ひと月無給で良いですから、働かせてください」 くらい言ってほしいものです ひと月やれば、 今後やっていけるか 雇用者側も あなたが使い物になるか、判断が付くでしょう 機材は自分持ちですし (最低でもボディ2台に明るい標準ズームレンズとストロボ) ダーツスーツと黒い革靴が必要です ブライダル写真はクリエイティブなものではありません 失敗せず、確実に各シーンをおさえることが必要なのです ポートフォリオは不要です 作家指向を打ち出すと、嫌がられます とりあえず、こんなところで
あなたの,能力がずば抜けていれば可能性あるかもね。 あなたの撮った写真を見せて下さい。
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