解決済み
公務員に就職するには、 北海学園大学と法政大学のどちらに進学すべきでしょうか? 対象とする職種 1.東京都(I類A・B) 2.特別区 3.東京都・特別区以外の地方上級(札幌市、横浜市、川崎市、相模原市、さいたま市、千葉市、北海道、神奈川県、埼玉県、千葉県など) 4.国家一般職 5.国家専門職(国税専門官、労働基準監督官、財務専門官) 6.裁判所職員一般職 7.外務省専門職員 8.防衛省専門職員 9.法務省専門職員 10.国会図書館職員一般職 11.衆議院事務局職員一般職 12.参議院事務局職員一般職 13.国立大学法人等職員 14.自衛隊一般幹部候補生 15.市役所上級(旭川市、函館市、八王子市、横須賀市、川越市、越谷市、柏市、船橋市など)
1,807閲覧
2人がこの質問に共感しました
仙台市にある東北学院大学法学部を卒業した者です。 現在、国家公務員で地方出先機関に勤めております。 大学時代は、国家Ⅱ種(現 国家一般職)に合格し、経済官庁に採用されました。 単刀直入に言うと、質問者さんが北海道にお住まいであれば、北海学園大学で。 北海道以外にお住まいであれば法政大学をおススメします。 理由は、北海道限定であれば北海学園大学は有力大学だからです。 道庁・札幌市役所・道の国家出先機関に北海学園大学のOBはたくさんおり、合格率も高く、入庁後の仕事も先輩方が面倒を見てくれます。一つの閥が形成されています。ある意味、北海道では北海道大学・北海学園大学が一つのブランドとなっていますね。 一方、法政大学は全国区大学として、日本全国の国・地方自治体等、国家公務員、地方公務員にたくさんの合格者を出しております。 似たような学風の明治大学・中央大学と並び堅実な就職先として公務員を目指している学生が多いので、モチベーションが高いものとなっています。 北海学園大学、法政大学も公務員になるにはおススメの大学ですので、質問者さんがどこに就職されるかでお決めになって結構だと思います。 頑張ってくださいね。
2人が参考になると回答しました
あくまでも個人的意見ですよ。 どちらの大学でもいいです。 大学のランクは公試受験に全く関係ないです。 それよりも若干の有利さで法学部か経済学部がいいです。 授業内である程度の公試受験にさわるものがありますから。 上記の自治体ですが国家はかなり気合を入れないと・・・です。 そこでは大学のランクもある程度差しさわりがあります。 地方公なら特別区は外さないこと、これは採用人数が ダントツ多いのと倍率もここ数年5~7倍程度に落ち着いているからです。 また教養試験がない茅ヶ崎市もお勧め、また東京武蔵野市も まったく違う日程で試験があるので併願可能。 東京都と特別区は被るのでどちらかにする、 神奈川県庁と横浜市も日程が被るのでどちらかにする。 あとは併願がいくつかできると思います。 日程だけのことを言えば5~8箇所位は併願できますよ。
1人が参考になると回答しました
公務員を目指している受験生が、北海学園大学と法政大学の両方に合格して北海学園を選択すること自体が、あり得ません。
正直に申し上げると、 どちらでもよろしいかと思います。 札幌にもLEC、TAC、東京アカデミーなどの公務員試験の予備校がありますから、 北海学園の学生にも試験勉強ができる環境が整っていると思います。 法政なら、面接対策において、 大学のキャリアセンター以外にも新卒ハローワーク、東京しごとセンターなど面接対策ができる場所が豊富だし、予備校の数も多いのでお金を払えば普段通っているところ以外の予備校で面接対策、そういう意味ではアドバンテージがあるかもしれません。 pipi638へ >>基本的に学園から、毎年600名程度が、国家公務員、道庁 札幌市役所、道内自治体に就いています❗ 恐らくpipi638は↓のデータを根拠に主張していると思いますが、 https://hgu.jp/career/governmentworker/ よく読んでみるとこの数字は合格者の数であって、就職した人の実数ではないですよね。大抵公務員受験生はいくつかの職種を併願しますから、 このデータでは1人が複数の職種・機関から合格を貰った場合でも全て別々にカウントされています。 つまり延べ人数が600名であって、実際に合格して就職した人は少ないのです。 それなのに、さも600名が公務員として就職したように主張するのは、 データを読み取る力がないのでしょうか? 公務員試験の学科試験には資料解釈というグラフや図表のデータを読み取る科目試験もありますから、pipi638は資料解釈が0点間違いなし! それとも、北海学園をよく知らない人なら騙せると思って虚偽の主張を繰り返していたのでしょうか? 本当にあきれ返ります。 ちなみに、 ↓は法政大学公務人材育成センター公務員講座のパンフレットですが、 https://www.hosei.org/koumujinzai/pdf/koumujinzai2017.pdf 15ページの合格実績は、延べ人数ではなく実際に就職した人のみの数です。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
外務省(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る