解決済み
偽名でアルバイトをしトラブルを起こしてしまいました。 大学生です。いきさつをお話しします。 友人がとあるカフェでアルバイトをしており、ずっと辞めたいと相談を受けていました。話を聞くと友人はそこがカフェだと思ってアルバイトを始めたのですが、実態はお客さんとお話ししてドリンクをもらうガールズバーのようなお店だったそうです。 しかし、そのお店は「あなた(友人)の代わりを連れてくるまで辞めさせない」と辞めることを許しませんでした。 円満にバイトを辞めたかった友人は私に相談し、私が偽名でその友人の代わりにそのお店にバイトとして入り、その友人が辞めるのを見届けた後、わたしも逃げるという方法をとりました。 そのお店が個人経営だったため給料も手渡しで、身分証明書による確認もなかったためその当時は偽名で働いたことは発覚しませんでした。 ところが、半年ほどたってひょんなことで偽名でアルバイトをしていたことがお店の人に発覚してしまったようです。そのお店のスタッフが私が通っている大学にも相談したらしく、大学の学務係からも連絡が来ました。 先ほどお店のほうに連絡し謝罪しましたが、大変ご立腹で税務署に相談すると言っています。 このままだと就活にも影響が出そうで怖いです。 ここで質問なのですが、履歴書に架空の名前や住所、連絡先を書いてしまったため、私文書偽造等罪に問われることはありますか?また、身分詐称罪等の犯罪として逮捕されることはありますか? 長い文章ですが読んでくださりありがとうございました。 どなたか教えていただけたら嬉しいです。
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この種の問題には詳しくありませんが、私文書偽造に関するリンク先を見つけましたので参考までに。リンク先の真ん中くらいに記載されています。 https://yourbengo.jp/keiji/434/ 元々ご友人の退職を認めなかった雇い主側の行為は違法ですので、必要以上に怖がる必要はないですよ。下記URL参照 https://matome.naver.jp/odai/2141219996550661301 個人的な想像になりますが、税務署云々の脅しは、何らかの目的があって、法律に疎い質問者さまたちを陥れようとしているのではないでしょうか? ご友人を辞めさせなかったのは違法ですし、税務署云々も引き換え条件を提示してきたら脅迫になると思いますので、事が大きくなって(警察沙汰に)困るのは先方の方だと思いますけどね。 先方との会話は全て録音しておいた方が良いですよ。また絶対に一人で先方指定の場所へは行かないことです。誰か頼れる屈強な男性のご友人はいませんか? 質問者さまがお住いの地域にも社会福祉協議会があると思いますが、定期的に無料(匿名)で弁護士さん等が相談にのってくださったり、役所でも無料(匿名)で弁護士さん等に法律相談できると思います。 先ずは問い合わせてみてください。 乱文失礼しました。
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