抑鬱状態で記憶力は低下します。というより、脳の働き全体が低下しますので、思考力も、計算能力も、欲求も、運動能力も、いろんな意欲も低下します。 脳内の神経伝達物質が減少しているためです。これを増やしたり調整する薬が、精神科などで処方されますが、同時に仕事が不適切なら出勤停止の診断を下します。 私は、精神科にいくと共に、先生と相談し、労働基準監督署に相談することをおすすめします。 立派な労働基準法違反ですし、労災認定できるかもしれません。
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緊張して脳が委縮し、認知症と似たような状態になる事はありますよ。でも認知症ではないので、あくまで一時的なものです。ただの物忘れ。落ち着いて考えれば大丈夫です。記憶回路が切れた訳ではなく、脳全体の機能が落ち、判断力も低下しているだけですから。 ただし認知症との区別は専門家でも難しいと言われます。若い方でも若年性認知症になりますので、心当たりがあれば検査されてみた方が良いかもしれませんね。 転職してもストレスが減らなければ意味ありません。仕事をする・人と関わるという事は皆大なり小なりストレスを受けると思います。転職しても同じような人間関係にならないとも限りませんよね。だとすれば「ストレスとどう上手く付き合っていくか」「どうすればストレスを軽減出来るか」を考えた方が良い事になりませんか?転職先でどうにかなる自信があるのなら、止めはしませんけど。
あるともないとも言えないです。 ストレスはあらゆる所に問題は起きますが、それが仕事のストレスのためであるとは断定できません。 記憶力低下とか以前にあなたが苦しいなら、仕事を辞めた方がいいと思います。 精神科に通うのは抵抗を感じるのかもしれませんが、必要なら通った方がいいです。 カウンセリング中心で就業支援しているようなクリニックとか。 パワハラはどこにでもあるので、ある程度トレーニングできる病院がいいです。
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