解決済み
就活の面接またはESについて質問です。面接やESは一貫性が非常に大切と聞きました。それは、例えば 自己PR : 協調性の話 志望動機 : 責任感の話 学生時代頑張ったこと : 諦めない精神力の話 ではなく、 自己PR: 協調性の話 志望動機 : 協調性の話 学生時代頑張ったこと : 協調性の話 にするってことでしょうか? また、後者の場合「こいつ一貫性はあるが、協調性しか取り柄ないのか」と思われないでしょうか?
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以前リクルーターをしていた者です。 一貫性というのは就活の軸のことではないでしょうか? 入りたい業界や、やりたい仕事がブレブレだとまともな志望動機を書くことも出来ませんし、面接で上手く答えられないです。 また長所などのアピールポイントも同様ですが、少なすぎてももちろんダメです。 もし私が面接官だったら、後者の場合あなたのおっしゃる通り他に取り柄がないと判断します。 しかし長所は多ければ多いほど良いわけではありません。 例えば、 A社では協調性と責任感をアピール B社では計画性と向上心を C社では真面目さと、 D社では、、、 これが一貫性のない就活生の特徴です。 企業に合わせてバラバラな発言をしてしまうと、少し突っ込んだ質問や、不意打ちをくらった瞬間に一気に崩れ落ちます。 また、1社に対して10個以上の長所(それはそれですごいですが)を伝えようとしても、結局何が一番言いたいのか定まらなくなり、失敗に繋がります。 自分の強みは自己分析をしっかり行って、2つか3つに絞ったものをアピールの軸にするといいかもしれませんね。
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