一般的に転職して全くはじめての仕事の場合は仮に前職が給料が低い介護職でも思っていたより低いことが多いです。 ただ今後将来性がないし社会的イメージも実際も悪い介護職から脱出してまともな仕事に転職できただけでもいいと思います。 今は低くても定年までの収入全体で考えると今の方が高いと思いますよ。
ざっくり三段階にわけます 1、時給1000円 見習い。 教えないと作業は何もできない。雑用はできる。 居ても居なくても、現場の進行に影響しない。いつ辞めても構わない。 時給500円の価値しか無いが、仕事を覚えれば使えるようになるかもしれないので 赤字覚悟で先行投資 2、時給2000円 半人前の職人。 大まかな指示をすれば、ある程度の作業は可能。 3年ぐらいでこれになれないやつは不要。 3、時給3000円以上 一般電気工事士(一人前) 1、2、を引き連れて、現場を納める。職長。 客、他業者と打ち合わせ、交渉ができる。 給料というのは 働いたモノに対する報酬なので、 前職云々というのは関係無い。 ただ、生活するにはある程度の金は必要だろうから、 仕事が出来なくても、 最初のうちは 赤字覚悟で援助するよってこと。 二年目になると 成長率と潜在能力が見えてくる。 投資をする価値のあるやつなのか いつ辞めてもいいかなってやつなのかで 経営者の対応は変わる
なるほど:2
年齢わかりませんが2年目ではしゃあないでしょう。しょせん騙し合い
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