広告代理店か出版社に就職希望の大学１年生です。今、なにをやるべき？

Question

広告代理店か出版社に就職希望の大学１年生です。今、なにをやるべき？地方のＦラン大学に通う１年生です。国際関連学を学んでいます。
将来は出版社か広告代理店に就職したいと考えているのですが、Ｆランクであるということにコンプレックスを抱いており、
またそういったマスコミ企業には多くの有名大学の卒業生しか在籍していない現実もあり、３年後の進路に不安を抱いています。
学校の進路相談室に相談したところ、「なんでもいいから、何かに熱心に取り組みなさい。」と言われました。
しかし本当にそれだけでいいのでしょうか？
現在私は貿易や経済の勉強を専攻しているのでそれに関連する本をたくさん読んだり、新聞の社説を読んだりして社会に対して関心を持とうとしています。他にも漢字検定やビジネス実務法務検定などにも挑戦しようとしています。

これ以外にも今やっておくべきことなどありましたら助言願えますでしょうか？
私の大学にマスコミ就職のＯＢが１人もいないので、話を聞く機会がまったくないのです。

まったくの無知で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

Answer 1

広告代理店や出版社もピンキリです。零細なところもたくさんあります。
大学のランクよりも、地方の大学に通っていることの不利が大きいように思います。地元の企業に勤めるつもりでないならば。
あなたの地元にも出版社や広告代理店の会社はあるでしょうから、そこでのバイトを探してみてはいかがでしょうか。

あとは宣伝会議の教育講座のような養成カリキュラムもあります。

Answer 2

地方のＦランク大学というのは、広告代理店、出版社は、もちろん、一流と言われる企業への就職は絶望的だと思います。
就職活動で人気企業のエントリーシートは、膨大な数の応募があるので、大学名で基本的に合否があるていど決まります。
大学名をチェック→最低限の大学のものだけ志望動機などに目を通す
という感じらしいです。

よほどのことが無い限り、面接すらしてもらえない可能性があります。
なんとか、面接して欲しいなら、エントリー段階で、学歴以外のなんらかのアドバンテージ（例えばＴＯＥＩＣ７００以上）などが最低いるかもしれません。

ビジネス実務法務検定など、一流の大学の法学部に行っている人間ならば、普通に常識として知っているレベル（２級までは）ですし、あまり意味は無いと思います。

やはり、一番すべきは語学の勉強ではないでしょうか？

Answer 3

電博ADKまでの代理店、講談社小学館集英社ランクの出版社は地方Fランでは
クライアントの子息・令嬢でない限り無理だとおもいます。

漢字検定やビジネス実務法務の勉強もいいとおもいますが、英語はやりましょう。

編入できるなら、どこかの大学にうつったほうがいいようにおもいます。

Answer 4

語学の資格をとっておきましょう。英語は必須で、できれば中国語などもできると良いです。それが武器になります。