解決済み
テレビ番組ADについて自分は現在就職活動をしています、いくつかの会社で面接を受け4つ程内定を頂くことが出来ました。 そこから就職先を選ぶのに当たりの、内定を頂いた中に1つテレビ番組の制作会社のものがありました。 自分は昔からテレビに関わる仕事をしてみたいと思っていた為、とても惹かれたのですが テレビ番組ADのお仕事を調べるなどしてみてある程度一般的な内容はわかったのですが、いざ選択するとなると仕事に不安を覚える所があります。 お給料は納得な金額なのですが、よく『激務で辛すぎる』や『怒られて、ほっとかれた』、『休みがまったく無い』『ものを投げられた』『即辞めた』などのコメントを目にしました。 個人的には怒られるのも、長時間の仕事もバイトを掛け持ちしているのもあり慣れているため苦ではないし、忍耐力はある方だと思っているのですが そんなに言われるほど酷く過酷な職場なのでしょうか? まだ自身がADの役目が表面的でしか分かっていないのかも知れません、何か知っていたら教えてください。
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学生時代NHKの番組のADをしていて、今年就職でTVCMの制作会社に就職したものです。 会社や担当の番組にも寄るところが多いので一概には言えませんが、 番組のADは多分想像以上に大変ですよ。 労働時間なんかもそうですが、古い体質が残っている業界なので、上下関係が異常に厳しかったり肉体的よりも精神的に参ることが多いと思います。 休みは二週間に一回あるかないかとかそんなもんです。 一般職に比べると明らかに苦労はします。 それでも、やりがいはある仕事なのは確かです。 この仕事でしか、経験できないこともたくさんあります。 本当にやりたいと思っているのなら、挑戦してみるのも良いと思いますよ。
その仕事が本当に好きではないと続きにくい職業だとおもいます。 会社にもよると思いますが、上下関係が非常に厳しく、同期と言えども基本実力の世界ですのでライバル関係が強くなります。 結果を出してる者だけが上にあがれる世界と言っても過言ではないでしょう。 今は労働時間等の管理も厳しくなりましたが、昔は仕事が終わる時間は「仕事が終わるまで。」です。もちろん次の日や、次の仕事もありますので、どんどん時間が無くなっていき寝る時間も無くなります。 よく会社のデスクや長椅子で寝てる人や髪の毛がボサボサでお風呂に入れてないADさんがバラエティ番組等で映っているのはこのような背景だからです。 しかしその結果、テレビ番組が楽しく、面白く放送されているやりがいのあるお仕事だと思いますので挑戦してみてもいいのではないでしょうか!
アシスタントディレクターを定年まで出来るか? ↑ これは到底無理ですよね? 番組製作会社は、年功序列は有りませんから、絶えず企画を創造して、実現から結果を出さないと出世も人生の展望も望めない業界です。 結果を出せないと、幾ら頑張っても評価すらして貰えません。 だから使い捨てであり、裏方もタレントと同様に生き残りの業界なのです。 それらの覚悟が有るのならば挑戦されては如何でしょうか? 以上、長文失礼しました。
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