小中学校事務は、小中学校で使う教材や文房具などの購入・支払いとか、教師の人事異動に伴う手続き、給料の支払い、物が壊れたらその購入や修繕とか、そのような事務や雑務が仕事です。 勉強方法がわからなければ、たくさんの問題を解いて、分からない・外れた問題があれば、その問題の周辺を参考書で調べるというのが基本でしょうが、公務員専門の予備校に通うという方法もあるでしょう。 ・・・しかし、文章を拝見すると、なんだか仕事の内容もわからないまま、ほとんど勉強もしていないうちに、とりあえず受験は申し込んできた。試験のヤマかけをしたいなあ、というような、やる気が全く感じられない状況に見えますが? ハッキリ言えば、それでは合格しませんし、して欲しくもありません。 公務員はそんなに甘いものではありません。 甘くないというのは、仕事の内容もそうですが、受験でもそうです。 たくさんの人が公務員になりたくて、1年以上前からその受験勉強している人が多いですし、現役でなく就職浪人をして勉強している人も多いです。 今から勉強を始める、という認識と、何を勉強していいかわからない、という現状では、受ける前から結果は決まっているも同然です。 何をするかわからないまま漠然と受ける、という程度では、もしも合格して働き始めても、元々その仕事を知っていてそれがしたかったという人に比べてもいい仕事ができるとは思えません。 もっと他の就職先対策をされた方が良いと思います。
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問題集を解き、間違えた問題をつぶしていってください。 今まで学校で習ったことが範囲です。 広く浅くですが、落ち着いて見ると、初めて見る内容は少ないです。 数的数理の問題も解いていって下さい。 自分を信じて勉強してください!
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