解決済み
上司のパワハラにより退職届を提出したのですが、その用紙は会社から渡されたもので、退社理由が、いくつか並んでいて、該当するものにまるをつけるという形式のものなのですが、該当するものがない場合は、その他( )に書くようになっているのですが、渡された退職届には、すでに( )の中に退職勧奨の文字が印字されていました。おかしいと思ったのですが、そのまま昨日郵送してしまいました。 今回、上司のパワハラ(人格否定など)に耐えられず、わたしの方から退職したいと申し出たのに、変ではないでしょうか。 会社にはどういった意図があってそうしたのでしょうか。 こういうことは普通にあることなのでしょうか? 詳しい方どうか教えてください。よろしくお願いいたします。
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この手続きにより、質問者様が会社に損害賠償などを要求しても勝てる可能性がほぼゼロになりました。 会社としては、訴訟のリスクを低め、社会的なイメージダウンの芽をつぶすことができました。 こういうことは往々にしてありますが、質問者様のような理由で退職する場合、そんな風に会社の有利になるような退職手続きをしない人が多いですね。
退職勧奨は会社都合の解雇ですよね その際退職届には一身上の理由とは絶対書かないでください。 会社都合で退職金が出るなら自己都合より大幅に多いです 会社は退職させる際、非常に対象者に対してナーバスになります 会社が貴殿を怒らせれば、訴訟まで行くケースがあるからです 会社は解雇をしたがらないのは不当解雇で訴えられるのが嫌だからです 不払い残業代などやパワハラが表面化したら大変な会社が多いのです 不払い残業代の請求など100万円などすぐに行きますし、そしたら弁護士を雇って圧倒的勝利に終わるでしょう パワハラで1000万円勝ち取った方もいるのです。 今回のケースなら退職勧奨を受けるという理由で労使双方痛みが無く終わらせるようにだと思います。
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