歯科衛生士とは関係ない大学に進学するのですが、やはり歯科衛生士になりたいと思っています。

Question

歯科衛生士とは関係ない大学に進学するのですが、やはり歯科衛生士になりたいと思っています。その大学も歯科衛生士になってから役に立つ事もあるのでしっかり勉強します。

23歳から歯科衛生士の専門学校に行って歯科衛生士になっても遅くないですか？
歯科衛生士は若い人ばかりなので26歳で歯科衛生士になっても需要はありますか？
また、高校の時の書類は必要ですか？

Answer 1

４年後になったら考えも変わってその他の仕事に興味を持つ可能性もあるので大学進学はありだと思います。
ただ、大卒で専門学校に入りなおした場合、高卒でストレートで専門学校に入った人と比べてスタートで４年遅れます。
資格職種とはいえ女性で４年間のハンディーはやはりあると思います。
採用する側に立ってみたら分かると思います。
歯科衛生士新資格保持者２２才の人と歯科衛生士新資格保持者２６才の人と１人採用する場合、コミュ力や人間性がほぼ同じなら当然２２才を採用します。
潜在能力を買うという点とより長く働いてもらえるだろうという点で。

よって、大学に４年間通う分、何か付加価値をつけておかないと採用されないことはないでしょうが、有利な条件での採用は厳しいとは思います。

あと書類は最終学歴になるので大学の時の書類でいいかと思います。

がんばってくださいね！

Answer 2

歯科衛生士をしています。
大学を卒業してから衛生士学校に入学して来た人何人かいましたよ。歯科助手を何年か経験した人もいたので23歳でも十分大丈夫です。
衛生士学校を受験する時に高校の成績証明書を提出しますが、私の行っていた専門学校は大卒ならば大卒の成績証明書でもOKでした。
就職ですがドクターにもよりますが26歳でも需要はありますよ。衛生士不足なので求人はたくさんありますよ。

Answer 3

相当高額な学費がかかるのに
歯科衛生士でいいのでしょうか
歯科衛生士の資格も取れる大学に行く方が その分野では価値が出るのでは？と単純に思います
大卒でも 専門学校卒で歯科衛生士をやる場合は その専門学校卒と大差ないと思います

26歳で歯科衛生士になっても 就職は困らないと思います