解決済み
両方、取得しています。 そりゃ、測量士補の方が簡単です。 ただしマイナーなのでテキストなどが手薄なのが ネックです。 測量コースのある高校の生徒がどっと 受験しています。午後には上位資格の測量士の 試験もありますが、こちらに挑戦する高校生は ぐっと少なくなります。 高校生が現役で電験に合格して新聞の 地方紙に掲載されたのを見たり、測量士補 で新聞記事は見た事がありません。
受験資格に関していえば、電験3種(第3種電気主任技術者)の方が門戸は広いです。資格試験に対して受験資格がないので。しかし試験内容は物凄く難しく、毎年合格率がとても低いです(平均6~7%)。受験者の方々は2~3年間勉強し続けて、ようやく全ての科目を合格する方々がほとんどなのではないでしょうか。しかし工業系の認められた学校を卒業した後、一定以上の実務経験を積めば免状を申請することができます(しかし認められるための要件がかなり厳しいとの噂) いっぽう測量士補は測量専攻の大学や専門学校を卒業すると資格を取得することが出来る反面、実務経験を一定以上積まないと試験を受験出来ない(受験資格を得られない)です。しかし試験内容的には分野こそ違いはあれども、こちらのほうが電験三種と比べ簡単です。 なので、どちらが取得しやすいかというのはどちらも一長一短な部分がありますので、自分としては何とも言えないですね…。しかしもし数学が得意なら、電験三種は狙い目だとは思いますよ。 こんな感じでの回答にしかなりませんでしたが、よろしくお願い致します。以上です。
測量士補。 測量専門学校出てたり、大学で専攻してたりすると、無試験でもらえる。
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