先日、警察官採用試験の面接試験を受けてきました。 志望動機や自己PRなどエントリーシートに書いた事を準備していったので…

Question

先日、警察官採用試験の面接試験を受けてきました。
志望動機や自己PRなどエントリーシートに書いた事を準備していったのですが、全然エントリーシートの事を全く聞かれずに部活動の事ばかり聞かれ、柔道は続けるのか？みたいな質問ばかりで「警察官になっても柔道をしていたいです！」みたいな事ばかり言ってただ柔道やりたい奴みたいになりました。
最後に、「エントリーシートの中で何がいいたい？」と聞かれ市民が警官に求めてる事を選び、「警官としての資質が必要で、最近警官の不祥事も多いし自分は柔道を通して警官としての資質をもった人間になれるよう鍛錬してる」的な事を言いました。そこに「資質とは？」と聞かれたので少し詰まりながら「正義感です」と答え、さらに「正義感とは？」と聞かれたので「間違った事は間違ってると人に言う事ができる事」みたいな事をいいました。かなりしどろもどろに答えてボロボロでした。不安です。見込みはあると思いますか？

Answer 1

きちんとあなたの意見を言えてると思いますよ。

面接官の印象は悪くないと思います。

警察官になっても柔道やりましょう

Answer 2

そんなにマイナスではないと思います。ただし、警察官のスタートは試験からです。合格してもその試験結果。警察学校での成績で配属署が決定されるので、警察人生もほぼ見えてきます。柔道だけではなく「学」もなくてはいっぱしの警察官としてやっていけません。

Answer 3

民間で採用試験を面接していて思う事なのですが

上記のように 突っ込んだ質問した場合 大部分の者が
しどろもどろになってしまいます

これが普通ではないでしょか

Answer 4

見込みあるでしょ！