今年の行政書士試験は、選択肢問題も記述問題も難しくはなかったようですね？

Question

今年の行政書士試験は、選択肢問題も記述問題も難しくはなかったようですね？この様な場合でも…

絶対基準の6割(180点)は変わりませんか？

合格率10％を超えたら、行政書士試験の意味が無くなると思います。(他の資格試験に、舐められます。w)

Answer 1

本試験お疲れ様です。
各学校の分析会に参加しましたが、
法令が簡単だったので、記述の採点が厳しくなるそうですよ。
記述も今年は基本が分かっている方には書ける問題だったそうです。

Answer 2

合格者ですが
ツイッターとか見てみるとみんなかなり高得点ですね
択一の平均はかなり上がるかと思いますね。
自分が受けた頃は、合格率一桁キープの時代でしたが
行政書士試験も難易度が標準的になりつつあるのでは？と思いますね
かつては択一が難しいと記述式を甘く採点
易しいと厳しく採点でしたがこれも結構、厳しくすると批判はあったようで
今は択一易しいときで13％くらい、難しいときで約10％くらいで
合格の敷居は低くなったと思います。
今年の記述式問題はブログにあげてるの見ると
基本問題だったと思いますので
選択式はやや難だったみたいです。
合格率は27年と同じくらいで
12～13％あたりではないですかね
逆補正として合格基準を上げることはできませんので

行政書士試験もピークのときと比較すると
受験者数も半分くらいに減ってるのに
合格者数はほとんど変動してませんから
そうなると合格者数を一定確保したいならば
試験難易度をゆるくして合格率を上げるしかないですからね

Answer 3

たぶんかなり簡単に
なっていますから
記述で絞るしかない

Answer 4

簡単ですね。