私も中二です。 漢検準一級持ってます。 オススメはやはりカバー率測定問題集です。 これをやれば、150点〜140点は取れるようになりますが、少し足りません。 2冊目の問題集としては、本試験型の問題集がオススメです。 本番より少し簡単な難易度から、難し目の難易度まであります。18回分収録されていて、1000円以下というスーパー問題集です。 本試験型問題集もいいのですが、やはり、過去問は重要です。 しかし、本屋さんには、過去問は一年分しか販売されていません。古いものは処分されてしまうからです。 国立国会図書館図書館の複写サービスを利用するといいです。 大人でないと利用できないので、両親に頼んで、過去問を入手してもらうといいと思います。 「カバー率測定問題集」 「本試験型」 「過去問10年分」 これをすべてこなしておちたなら、合格率3%未満の超難関回といえるでしょう。 この3つを終えて尚、時間が余っている場合は、共通漢字対策をするといいと思います。 共通漢字といえば、準一級で最難関の出題。 全体平均点は2〜3点です。 範囲があまりにも膨大ですが、 3字熟語の穴埋めが出る可能性がそこそこ高いです。 漢検漢字辞典をすべてめくっていって、3字熟語だけチェックして覚えれば、2点は取れるかも。「長広舌」「伏魔殿」は今年出ています。 学校の先生に「準一級受かりましたよ」といったら、とても驚かれました。 今では、クラスでやばい存在になっています。
なるほど:1
10月15日に受けて11月6日に合格しました。準1級の問題集なら、ナツメ社の「カバー率測定問題集漢検マスター準1級」1冊だけで十分ですよ。これを本冊と別冊隅から隅まで丸暗記するつもりで取りこぼしなくやれば、170点ぐらいで受かれるはずです。2冊3冊やるより1冊を極めることです。最小の労力で最大の効果を上げましょう。中学で準1級取ったら天才扱いです。
そうとう有利だと思います。
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