解決済み
2級造園施工管理技士 実地試験 の 経験記述について 11月19日に2級造園施工管理技士の実地試験を受験します。(昨年学科合格 ⇒ 今年は実地のみ) 対策はほぼ出来ているのですが、記述の仕方で点数が変わるのか否か、教えてください。 Q:(4)の課題に対し、あなたが現場で実施した処置又は対策を具体的に記述しなさい。 A:(一コマ空けて)検討の結果、以下の対策(又は処置)を実施した。 ~ 以下、具体的な対策を記述 ~ 経験記述で求められているのは現場経験であり、それを具体的に採点者に伝える事は、試験の大前提として良く理解しています。 その上で「記述のテクニック」として上記に書いた定型文を入れた方が、点数のプラスに繋げる事が出来るでしょうか。 少しでも多く得点し必ず合格したいと思っていますが、スペースの問題でどうしても一行足りず、冒頭の定型文を削った方が良いのか悩んでいます。 また他にも加点に繋がる定型文や記述の仕方があれば、ご教示願います。
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こんにちは、造園屋です。 正直一級でもいらない文書だと思います。 逆に言えば無駄な文書です。 二級はそこまでシビアになる必要は無い(実際、経験も無い商社の営業の方でもいっぱい持ってます)ですよ。 行が埋まらない場合は 課題 ①○○の課題があった ②▲▲の課題があった 対策 ①○○をおこなった ②▲▲をおこなった など箇条書きにすれば行は埋めれますし、採点者も見やすいです。 講習などで良く言われるのは、文書を採点者が読むだけで現場の風景がわかるように書きなさいと言われます。 1個をダラダラ書くよりかは、課題を2個3個書けば良いんですよ。 私は2級の時は2個、1級の時は3個書きました。 もうすぐですね頑張ってください。
なるほど:2
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