教師のレベル。 ネットで流れている情報を信用すれば、池田中学で生徒を自殺に追いやった担任と副担任は低レベル大学の出…

Question

教師のレベル。

ネットで流れている情報を信用すれば、池田中学で生徒を自殺に追いやった担任と副担任は低レベル大学の出身です（富山大学、相模女子大学）。統計を取ったわけではないので断言はしませんが、小学校、中学校教師に占める、いわゆる一流大学、難関大学出身者は少なく、まあこのレベルかそれ以下が多いような気がします（少なくとも自分が通った学校はそうでした、高校は少し事情が違うかもしれません）。

一流大学、難関大学出身者は「教師になんか」ならなくても、もっと他に金が稼げる、社会貢献できる、国を動かすことができるなど、高度な仕事に従事できる選択肢が多いからではないかと思います。

一流大学、難関大学出身者の方が人格が優れているというつもりはさらさらありませんが、学力や学歴は、その人物の知能、知性、教養などを表す指標の一つであることは確かであり、世の中の一流企業などが、こぞって一流大学出身者を採用するのも、企業の発展のためには低レベル大学出身者よりその「頭脳」が戦力になるからでしょう。頭脳とは、単なる学力ではなく、高度な判断を迫られたときに、正しい判断が下せる判断力や思考力等を含めた、総合的な頭の良さです。

低レベル大学卒業生の掃きダメとなりつつある学校教育現場は、民間でいえば差し詰め「中小企業」の様相を呈しており、仮に教員養成課程を修了していたとしても、所詮、頭脳のレベルが低レベルなので、思考力、判断力に劣る二流企業でしかないのではないでしょうか？

しかも、採用に当たっては(地方に限られるかもしれませんが）未だに縁故、口利きなどが横行しているようです（私の身近で具体例が複数あります）。低レベル大学でスポーツで好成績を残した学生が優先的に採用されるなど、教師としての資質とは関係ないものが評価されて採用される事例もあります。

ってことで、昔のように高等教育を受けられる僅かな人の中から、田舎を離れ師範学校などで勉強をし、学問だけでなくいろいろな見分を広げた人物の中から教師が排出されるわけではなく、生徒の親の方がはるかに高学歴、世の中をよく知っている可能性が高いような今の時代、彼らのことを「先生」と呼ぶ値打ちはあるんでしょうか？

Answer 1

小中学の教員は殆ど短大やFラン卒の人は多いですよ

正直言って富山大学はその中ではだいぶマシな部類だと思います

私は新潟県の小中学校に行ってましたが殆ど地元のFラン短大卒でたまに新潟大学や富山大学、信州大学など近隣の地方国立大学卒が数名いる程度です

小中学校レベルでは地方国立大学でも他と比べればまだ良い方だと思います

先生というのも学力云々以前にクラスや生徒の統制がとれたり、しっかり指導してくれる人は先生と呼べるのかもしれませんが、それができてない人は呼ぶ値打ちはないでしょう

Answer 2

教育大学の中で最終的に残った教育学科が馬鹿の集まりだからな､他の学科の奴らは更に上を目指すからね、最終的に残った馬鹿な奴らだけ公立教師になる、公立教師は馬鹿のやる仕事だと認識しているまともな連中は私立教師を目指しますね、私立教師はほとんどニュースになりませんよね
ほとんど問題を起こす連中は公立教師の馬鹿の集まり

Answer 3

少なくとも、何十年も前から同じ状況でしょう。
小中高の教員に一流大はまず居ませんし、地帝等の難関大もまず居ません。
筑波や地方の教員養成大学学部が最上位クラスですね。

実際、教員という職業は、上位校の生徒から馬鹿にされてきました。
代々、教員の授業の点数を付けたノートが存在する学校もあるくらいです。

ただし、それでも先生は先生ですよ。
特別な意味はありません。
先に生まれたのだと思っていて下さい。

Answer 4

大学で教員免許を取りました栄養士です。
また、相模原市内在住ですが相模女子大学の低レベルさは県内でも有名です。
バカ女と呼ばれる学校ですが、この学校調べるとほとんど学生へのヒアリング等を行わず単位集計数のみで資格を発行してるみたいですね。資格発行数＝学校の実力と勘違いする学校経営者が近年ではとても増えています。

私がいる職場では相模女子大学含めランクの低い学校出身者は、よほど面接で人間性を磨いたことをアピールしないかぎり採用しません。やはりFランクの学生に感じる事は[中身のない学生]が多いんです。

道徳心教育を怠り、資格取得の実施数なんていうハリボテの広告数を稼ぐ大学は行く価値は無いと思います。有名企業の人事はそういった浅はかな教育を受けた学生をきちんと見抜けますよ。