１８年３月４年制大学卒業予定で、通関業者（東証・ジャスダック上場の１社）に内定した者です。

Question

１８年３月４年制大学卒業予定で、通関業者（東証・ジャスダック上場の１社）に内定した者です。入社後は「通関士」と「簿記」取得を目指しつつ、機会があれば「運行管理者試験」や「乙種４種」、「リフト」、「宅建」にも挑戦したく思います。
インターネットでちょっと見たら、乙種や運行管理者あたりは少し勉強すれば取得できそうだと思い、卒業までに取れるかなと思いました。しかし、内定した企業の業務ではどちらの資格も直接役には立ちません。というのも、内定した企業は危険物を取り扱わず、また自社でトラックを所有していません。ですが、後々転職したくなったときなどにポータブルスキルとして役に立つかなという思いと、財閥系倉庫や大手フォワダーなどの同業他社の同期に負けたくないという気持ちから、それらの取得にも興味を持ちました。乙４種や運行管理者を取得しても損ない資格でしょうか。フォワダーや倉庫などでお勤めの方、ご教授いただければ幸いです。

Answer 1

資格武装は、自己満足で終わるほうが圧倒的に多いです。
役にたつ資格でも資格手当てはつかないほうが圧倒的です。
入社してからの、社内資格取得が手当てになります。
更新料を払わず、死格となるかたは大勢います。
転職ありきの内定は断りましょう^^;
損ばっかりですよ^^;

Answer 2

乙４は化学工場の工場長になるための資格です。