解決済み
消防設備士乙種7類と第二種電気工事士及び認定電気工事従事者を取得者ができる設備点検を教えてください。電気設備も消防設備もお願いします。
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あやふやな知識で回答します。 消防設備士乙種7類の対象は乱暴に言えば ・木造の ・大きな建物で ・ラス金属網で施工されているモノ です。 そんなのめったにありません。 木造は小規模です。 大きな建物は大抵は鉄筋コンクリートです。 そして「大きな木造で」+「ラス金網」と いう事は伝統的な職人さんによる塗壁です。 そんなゼータクな建築物って、ご近所に ゴロゴロありますか? さらに、「漏電警報器」のみが対象です。 建物の消防設備点検で注目されるのは むしろ4類の火災警報器です。 「乙7は使い物にならない」が周囲の共通の 声です。 さて、電気工事士も認定電気工事従事者も 施工の資格であって設備点検とは関係ありません。 一定の規模以上の建物の設備点検については およそ一般的には ・電気設備:資格要件は無いが 日常管理は電気関連の知識のある人が のぞましい。 そして専門的な本格的点検では電気保安協会などに 外注する。 ・消防設備は 日常管理は消防設備士の資格のある人が のぞましい。 そして専門的な本格的点検では専門点検会社などに 外注する。彼らは1類~7類まで揃えている。
ありません。
資格を持っているのであれば、それは把握してされていますよね。 持っていないのであれば、試験の内容に出てきますので勉強しましょう。
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