解決済み
一度退職した会社に出戻ったことがある方、もしくは出戻りたいと思ったが別の会社を選んだ方、 出戻りなんてありえないなど、ご意見が聞きたいです。 出戻りを検討しています。 できるだけ文を削りましたが長いです(>_<) 27歳女独身 デザイン専門学校卒業後、小売業の販売を6年やっていました。 在学中から正社員になる前まで5年、劇団の美術兼役者をやっていましたが家賃2万の生活苦で、自分の夢はここまでだと見切りをつけ、正社員になりました。 また、舞台美術を売場作りに応用したく売場作り担当になり、接客は天職だと思えるようになりました。 しかし正社員登用の3ヶ月後に、ツテでデザイナーのアシスタントをしないか、というお話をいただき、すごい活躍の方だったので尚更「諦めたクリエイターへの夢」と「実現したい売場作り」の選択にとても迷いました。どっちもやりたい、というのが本音でした。結果そのお話を断り、大型店に異動し売場作り専門でやらせていただけることになりました。 今思えばそこが分岐点だったのですが、その後2年半働いたのち、20代のうちに挑戦できることはしたいと思い、上司も応援してくれて会社を退職。好きな仕事だったので泣く泣く辞めました。 また少し心が疲れていて、退職までの1年ほどは食べ物趣味などに興味がわかず、ガリガリになり体力的にもキツいと思ったのも1つの理由にありました。 偶然にも以前のデザイナーさんから連絡があり、 今は仕事がないけどしばらく体験してみる?と言って下さり週5の8h、貯金を切り崩しながらお世話になりました。そしてプロとの差、以前に自分がど素人すぎて、覚悟はしていたけど愕然。 会社を離れて4ヶ月、沢山の学びはあれどはっきりと「私にはできない」と思いました。 なんだか自分が何も成し得てこなかった、地に足のついていない残念な大人に思えましたが、この経験を活かして次に進もうと思います。 クリエイターという選択肢がなくなった今、やりたいことは売場作り一本に絞られたので、もとの会社に戻るのがベストだと思う反面、出戻りすることにかなりの抵抗があります。 また私がいたポジションは別の方へ引き継ぎ、良い仕事をしてくれていると思うので空いてません。送別会も壮大にやっていただきました。離れて4ヶ月ですが、うち2ヶ月は有休消化にまるっと使ったので、契約上では実質辞めて2ヶ月しか経っていません(-_-;) だからといって競合店へ転職して経験を活かすのも、裏切りというか「なんでそっち行った!?」と思われそうで...悩んでいますm(__)m
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ご質問を拝見して、正社員を退職して夢をおったけど結局どうにもならなかったから諦めたことが、転職で不利になるから居場所の良かった前職に戻りたい、でも今さらどのつらを下げたらいいんだ、とも読めます。 他のかたへの返信も少し拝見しむしたが、出戻りが正社員でなくバイトなので。厳しい現実が待っていると思いました。 バイトと正社員では求められるものが違うのはわかりますよね?恐らく、以前のような仕事は任されないし、いちバイトの提案をどこまで取り入れるかでしょうね。質問者さまがバイトにしたような事をあなたがされる番です。 戻った先であなたがどう思われるか、それは職場それぞれなのでなんとも言えません。そこは人間関係なので。 でも、あなたのポジションが他の人に回っていたら、あなたはそこで何をするのでしょうか? 正社員になれるかを決めるのは会社です。組織なんて半年もしたら変わります。 出戻り再就職というのは、会社は結婚や育児などやむを得ない形で退職をした方を想定されていると思います。他にやりたいことがあったからやめたけどダメでした、という場合とは同等とは思えません。一度出た会社に出戻るのはいいですが、以前と同等の活躍をさせてもらえる保証はないし、実際その立場にいたら、思った以上につらいと思いますよ。 それをはね除けられるパワーと図太さがあれば、出戻りで正社員を狙ってもいいと思います。もしくは、おっしゃる通り、批判覚悟、前の会社と縁を切る覚悟で同業他社にいくのも一案と思います。
出戻りが許されるのであれば私は良いと思います。 何か言う人はいるでしょうが、元々その会社で惜しまれて辞めたような方であれば即戦力になるのは間違いないと思います。 ただ一旦離れた身、何もなかったようにスッキリ戻れるとは到底考えず、自分が一番下っ端であるという意識を持って動くことが大事だと思います。 ちなみに私が以前いた会社は再雇用してました。
非常につらい現実ですが・・・ いかなる理由があろうと出戻りはありえません。 強力なコネがない限りありえません。(政治家とか) 質問者様がいなくても出戻り先の会社は回っています。 回っている会社は出戻りは許容しません。 いかなる理由であろうと会社は許しません。 誰しも、何かをやりたいなとか、やってみたいなとか思うことがあるが、なかなかそれができない、ということがあるもだ。 「~がやってみたい。しかし~」というわけで、何か保留条件がつき、その条件について考え込んだり、それを解決してから、などと思っているうちに、日が経ってしまったり、意欲が薄れたりしてしまう。あるいは、ずっとそのように思いながら死を迎えて死を迎えてしまうということもある。 やりたいことをやればいいじゃないか、と言えばまったくそのとおりなのだが、そこで「しかし」という条件が心のなかに生じてきて、のびのびになるところに、人間というもののあり方がよく示されていると思われる。ごく一般的にあることとしては、やりたいことがあっても、「その前にしておかなければならないこ」があって、それが気になるという場合もある。 なすべきことはまず優先させるべきだ、という人もある。それがその通りにできる人は偉大であるし、それは立派で、文句のつけようもない。しかし、われわれ凡人はなかなかそうはいかないのだ。立派なことを言っても、そのとおりには出来ないし、おまけに好きなことができなかったという不満がたまってきて、誰かに当たりたくなってくる。知らず知らずのうちに近所迷惑なことをしている方が多い。好きなことを先にして、仕事が遅れるのも近所迷惑だし、仕事を優先して周囲に当たっているのも近所迷惑で同じようなものだが、後者の方が威張る傾向が強い分だけ、マイナスが多いように思われる。 次に、「~したいのだが、時間がない」という人が多い。確かに現代人は忙しい。することがありすぎるほどである。その上に好きなことなどはじめたら、忙しすぎてたまらない、というのが一般常識である。ところが、思い切ってそのことをはじめるとわかることだが、やってみると、あんがい時間のやりくりがつくものなのである。好きなことをしたために、他のこともちゃんとやらなくてはと感じるので、能率があがり、短い時間で仕事ができるので、全体としてうまくゆくことになる。 それに、もうひとつ忘れてならないことがある。どうも現代人は仕事の量が増えるほど、エネルギーの消耗が激しくなって疲れる、と考えすぎているようである。いくら仕事の量が増えても、好きでやっているときは、エネルギーの流れがいいので、それほど疲れないものである。何か仕事しながら、やっぱりあの好きなことをしておけばよかったとか、いやだなと思っているときは、心のなかに生じる摩擦のためにエネルギーを消耗するものである。このために、あまり仕事をしていない割に疲れるということになる。そして、何度も言うようだが、自分がやりたい、好き、と思うことは、やはりそれだけの意味があるもので、それをはじめたために脳が柔軟になってくることさえある。自分の思いがけない能力が引き出されてくるのである。何だかうまく乗せられそうだが、そんなにうまくゆくはずがない、と思う方があったら、ともかくまずやって頂きたい。やってみないと物事はわからない。それに駄目だったとしても、もともとなのだ。あれこれ考える前にはじめることである。
何かあると、 出戻りだから、 と、 言われますよ、 覚悟してください、
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