HI-BITという会社からの請求について困ってます。 以前フレッツでネット回線を引いていたのですが、携帯と合わせて…

Question

HI-BITという会社からの請求について困ってます。

以前フレッツでネット回線を引いていたのですが、携帯と合わせてソフトバンクの回線に乗り換えました。

フレッツの方を解約すると、突然HI-BITという会社から請求書が届く様になりました。
契約した覚えもないし無視していたら、法律事務所から請求される様になりました。
このままだと、とんでもない金額になってしまいそうなので払った方がいいのでしょうか？
最初の段階で会社に電話すれば良かったのにほっといた自分が悪いので、払うつもりではいるのですが、払終わったあと、また請求書が届いてまた勝手に契約されるんじゃないかと思って心配です。
色々調べたら以前電話がかかってきてコラボレーションサービスで安くなるということで、転用番号？みたいなのを教えた記憶があります。
この電話がHI-BITだったんじゃ無いかと思います。

調べた感じだと、HI-BITとと言う会社はあまり良くない評判でした。
正直こんなやり方良いのか？違法じゃないか？と腑に落ちないし、あまり知識が無いのでどこに相談したら良いのかわかりません。
こんな場合どこに相談したら良いのでしょうか？
直接会社に問い合わせた方がいいのでしょうか？

文章下手ですみません。本当に困っていますので回答よろしくお願い致します。

Answer 1

ハイビットとのやり取りが、昨年5月の法改正より後ならば法令違反になるかもしれませんね。

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160519_2.html

電気通信事業法の消費者保護ルールが強化されているので、それ以前は詐欺師同然の勧誘が多かった。
それ以降は、デタラメ勧誘は取り消しできるんじゃないかな。

総務省への相談は
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/syohi/madoguchi.html

ここなんだけど、解決機関じゃないんですよ。
それは消費生活センター(電話188)になります。
問題点については総務省に問い合わせ、実際の支払いをどうするかは消費生活センターへ。

おそらく、ハイビットから契約書面の交付もないとか、遠隔操作に協力して初期設定したとか、国が認めていない方法で契約していないか思い出されるといいです。

Answer 2

恐らく、転用承諾番号を教えたのがHI-BIT社で、転用され契約先も変更になっているのだと思います。

その時にソフトバンク光へ乗り換えたのでしょうか。
普通、転用ではフレッツ光の解約手続を特にしなくても、自動で解約になるのですが・・

転用承諾番号の事を「NTTの割引番号」などと言って取得させたり、「契約先が変更になる」旨を知らされず、NTTからの電話だと思って転用承諾番号を教えてしまい、意図しない契約先変更でトラブルになっている方も多いです。

とりあえず、今のまま放置する訳にはいかないので、HI-BITに状況確認をして、消費者センターに相談するなりした方が良いと思います。