北陸大学薬学部を卒業して薬剤師になりましたが、どんなイメージ持っていますか？

Question

北陸大学薬学部を卒業して薬剤師になりましたが、どんなイメージ持っていますか？

Answer 1

あなたが身構えたり想像したりしているほど、周囲の人たちは、あなたの学歴に興味も関心も持たないと思いますよ。
（ものすごく変わった学歴、突出した学歴の場合は、何らかの話のタネにいろいろ聞きたがる人もいるでしょうけど）

北陸大学薬学部卒 → 薬剤師 という人生を歩んでいる人は、この世に膨大な数存在して、特に珍しくはないわけですよね？
それならば、あなたは自身で思っているほどには「周囲から珍奇な目で見られる存在」ではない、ごくふつうの薬剤師ということです。

ちなみに私個人は、特別なイメージや印象は持っていません。
また、若い頃は「特別なイメージ」をもつほど情報を得ていませんでした。

「学生時代は、北陸大学という大学の存在を知らなかった。
大学院の博士前期課程の頃、北陸大学薬学部の存在を知ったが、日本のどこに所在するのかまでは知らなかった。
博士後期課程の頃、金沢市に所在していることを知った」

という具合です。人が何に「興味・関心」をもつか？ なんてそんなものです。

Answer 2

確かに偏差値が低く、国家試験合格率も良くない大学ですが、社会に出れば卒業大学など関係ありません。

私が転職した薬局の歳下の上司は北陸でしたが、エリア長も務め、メーカーとの価格交渉を任されている立派な薬剤師でした。

私は京都薬科大学そつですが、そんな事社会に出てしまえば、何の関係もありません。就職には有利でしたが。

いずれにせよ、実際の業務でどれだけ頑張るかが勝負です。

Answer 3

どんなイメージって？頑張ったな！と思います。親御さんも6年も大学に行かせてくださって。感謝してくださいね。