解決済み
2018卒で就活をしている者です。この時期の最終面接で「御社が第一志望です」と言うべきでしょうか? 7月まで私は進学を希望していましたが方向性が変わり、8月に入ってから就活を始めたため、まだ内定0です。 一週間後に最終面接を控えた企業があるのですが、第一志望ではないです。企業側は10月2日の内定式に備え、第一志望かどうかを聞いてくるはずです。私の第一志望の企業は秋採用を行っているので、一次面接は10月に入ってから=内定が出るのは10月下旬から11月にかけてです。でもその第一志望がもしだめだった場合は来週最終面接の企業に進む予定です。なので、そこで内定はもらっておきたいというのが今の気持ちです。 この場合、企業に正直に伝えるべきでしょうか?それとも第一志望と言い、内定式後に辞退してもいいのでしょうか?
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嘘の「御社が第一志望です」は基本的に見抜かれます。だから正直にいうのもアリです。ただ、落とすか合格させるかビミョーなときに「第一志望です」と答えた人と「第四志望です」と答えた人がいたら絶対前者を合格させます。 第二志望、第三志望くらいなら正直なことを言った方が良い気がします。 でも、第五志望とかなら今の時期に合格は難しいと思う。だから嘘でも第一志望ですと言った方が良いでしょう。ただ、企業研究とか対策しっかりしないと第一志望じゃないことはすぐに見破られるよ。
貴方が第5志望と言っても、企業が貴方に来て欲しいと思えば内定を出しますし、第1希望と言っても来て欲しくなければ内定は出しません。 また面接官も「御社が第1志望です」はほとんど信じていませんから。 内定式後の辞退でも特に問題はありませんが、採用担当に小言を言われる程度は覚悟しておいて下さい。 但し、承諾書系の提出は、最終的に入社を決めるまで保留がベストです。 よく、「法的拘束力は無いから提出後に辞退しても全く問題無い」なんて無責任な事を言う方もおられますが要注意です。 法的拘束力が無くても、もし企業が貴方に対して経費をかけていた場合(事前研修用に資料を購入した 等)は、企業は貴方によって金銭的な損害を被った事になり、損害賠償を請求する事が出来るようになるからです。 勿論、そこまで時間をかけて貴方に損害賠償を請求するかと言えば、そこまで会社も暇では無いのでまず無いとは思いますが、請求権利は有しますので、いつでも調停や裁判に持ち込む事が出来る事を頭に置いておいて下さい。
受ける企業全てが第一志望という心構えで就活をした方が良いでしょう。 選考中に御社が第二志望ですなんて言おうものなら最終面接止まり確定です。 正式に内々定を頂いてから実はまだ選考が続いている企業があり結果を待ちたい旨を伝えた方が無難です。
内定式後に辞退→別に構わない。 誓約書や金銭を要求してきたら違法だから。
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