解決済み
国家一般職高卒程度及び税務職員の採用試験について質問です。 合格ラインの予想に関する計算方法として、解答数に得点配分を掛けるという方法を見かけました。 が、その計算方法は、はっきり言って意味不明です。 一緒に示されている合格ラインも無茶苦茶です。 算出された点数と、ラインを見比べてみると、たとえ満点を取っても不合格ということになってしまいます。 そもそも、適性試験の方が配点が高くなるなんてことありませんよね。 一体どういう仕組みなのか解説して頂きたいです。
専門学校生なら云々とのたまっておられますが、そんな無茶苦茶なボーダーはあり得ませんのでご安心を。 私を信用できないという方もいらっしゃるかもしれませんが、 ちゃんとした学校のサイトもあるので、そっち見ることをお勧めします。 http://koumuin.info/ ここは毎年かなり高精度のボーダーを算出しています。
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私も思いました。 おかしいですよね。 不合格なのは変わりなさそうですが笑 ちなみに実務教育出版社が去年発表した28年度国家一般職(高卒)の一次試験突破推定ラインなら知っています。
なるほど:1
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