解決済み
高1の女子なんですが将来、消防関係の仕事に就きたいと思っています。 最初は看護師になり命を救いたいと思っていましたがだんだん救助隊や救急救命士になりたいという思いが強くなってきました。 質問なんですけど 1.救助隊になった女性の方がいると聞いたのですが 本当に救助隊に配属されたのでしょうか? 2.その場合、体力試験(腕立て・懸垂など)を すべてクリアしたということになるのでしょうか? 3.もし、本当に救助隊になった女性の方がいると したら、何県のどの部署でしょうか? 4.そもそも女性は救助隊になれるのでしょうか? 5.救助隊になるにはどのような進路を行くべき でしょうか?また、救急救命士になるにはどのよう な進路を行くべきでしょうか? 6.救助隊の主な仕事はなんでしょうか? 7.体力試験で行われる種目はなにがありますか? また、各種目合格ラインはどれくらいでしょうか? (腕立てなら何十回以上など) 8.すべての種目合格ラインに達していないといけない のでしょうか? 9.テレビで女性の方消防署で働いているのをみたので すがだいたい女性が消防署に勤めた時に配属される のは何隊でしょうか?(その女性は救助隊ではあり ません) 回答お願いします。
10.東京消防庁を例とした、身長は何cmあれば良いのでしょうか?(女性) 11.救急救命士になる場合消防士に1回ならないといけないようですが、男性と同じような体力検査はあるのでしょうか?
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1.救助隊に実際に配属されているかはわからないのですが、救助隊に配属されるためには内部資格が必要であり、それを取得した女性隊員はいます。 2.内部資格に合格するにはそれらをクリアしなければならないので、必然的にクリアしたことになります。 3.たしか神奈川県の川崎消防だったと思います。他にもいるかもしれませんが、初の女性隊員はここだった気が… 4.なれます。 5.救助隊になるにはます消防機関に就職することです。学歴は関係ありません。その後研修や他の隊での経験を積んだ後に救助の試験に合格すれば救助隊に配属される可能性があります。 救急救命士になるには救急救命士の専門学校や大学を卒業して国家試験を受けるか、消防機関に就職した後に救急隊で実務経験を経て国家試験を受けるかのどちらかです。 6.火災現場や事故現場から人命を救助することです。 7.それは自治体によってずいぶん変わります。自分が入った消防で先輩等から聞くのが一番です。 8.それも自治体によって変わると思います。5個中4個合格すればよしとかいう合格基準のところもあるかもしれませんし、全て合格しなければならないところもあります。 9.未だに事務方の人事課や予防課に配属されることはよくあることだとは思いますが、救急隊に配属されている女性はたくさんいます。消防隊の女性も少ないかもしれませんが、確実にいます。救助隊は相当珍しいと思いますよ。 補足について 11.たしか概ね155センチ以上だったと思います。しかしこれはあくまで"概ね"ですので、絶対にこれを達していなければならないわけではありません。 12.これも東京消防庁の場合ですが、全く同等の体力を求めた体力試験はやっておりません。それなりに差はあります。 体力試験自体はあります。
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