リースとレンタルの違い

Question

リースとレンタルの違い

Answer 1

一応はbakabonn6さんの回答のとおりですが・・・

商品の購入代金は、客が金融機関から借ります？
ん～～商品の代金はリース会社が支払うんだろ？
客が借金してたら？リース会社なんか要らない
客は直接返済すればいいだけだから・・・・
でも納入価格の値引き交渉は・・
リース会社は普通しない・・・・
Userだ値引き交渉をしてメーカーがリース会社にその金額を請求する
Userはリース会社の「利用料」を支払う

リースのメリットは・・ユーザー会社の「資産」にならないっていう事
資産にならないから固定資産税の支払いは不要・・・
車のリースなら「自動車税」をユーザーが払わないで済むっていう事
そしてメンテナンスも基本的には「リース代金」に含まれる
メンテ何紙範囲は、勿論契約次第だけどね
でもう一つは
高額な機器類はリースにすれば契約が切れたら・・
新機種に変える事が出来るけど
買取したら？中古品として油剤が売らないと新しい器機に更新できない！！！

病院などではMRI、CTや大型の自動分析機はほぼ確実に「リース」にしてる
普通5年リースで、５年ごとに新機種に取り換えてるよ！！
リース会社は・・
利子分も含めて機器の買取金額の1/60（５年分）の
月賦とほとんど同額の支払いを受ける・・
つまり利子分も含めて５年のリース代金収入でリース会社は元が取れる！！
リース切れは当然リース会社の所有物・・
中古品として売れるんですよね
其の分はリース会社の丸儲けになる
場合によってはユーザーが勝手に処分しても・・・
なんていう事も稀には有るけど、ほとんどは買い手がつかないような代物
排気手数料がかかってしまうだけなんていう事にもなりかねない
でもそういった場合でもなければ
億単位の高額医療機器をバラバラに分解することなど出来ない！！！

Answer 2

買った品物を、客が借りて、使用料を払うのは同じですが。

レンタルは、
業者が買った品物を、有料で貸します。

リースは、
客が欲しい商品を決め、リース業者が購入して貸出、
商品の購入代金は、客が金融機関から借ります。
借入金額は、商品+リース業者の利益です。
支払い終わるまで解約できません。

客が金融機関から直接お金を借りたほうが有利ですが、

お客のメリットとして、
月々の金額が一定になる、
メンテナンスはリース業者の責任、
使用料がレンタルよりは安く済む。

Answer 3

リ－スは体裁の良い月賦（ローン）です、全金額は経費で処理できまから企業等に歓迎されます、レンタルは借りている間は無期限で料金が発生します・・。保守メンテは先方が診ます・・。

Answer 4

＞リースとレンタルの違い

＠；ビジネス情報サイトから
http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/special/091215-01.html
ID非公開さん2017/8/321:07:49