解決済み
自己PRについて。 見ていただきありがとうございます。就活生です。 自己PRについて質問なんですが、 家族や友人知人に他己分析をお願いしたところ ・リーダーというよりかは補佐のポジション ・必ず中立の立場にいる ・リーダーは向いていないが任されたらやり遂げる(学園祭実行委員会に所属し、総務局の局長を務めました。) という風に言ってもらいました。これを元に自己PRを作成しようと思ったのですが、 正直、言われて「そう言う風に見られていたのか」という驚きが強くどれもパッとしないのが本音です。 本題なのですが、上記で自己PRを書くとしたら責任感などに当てはまるのでしょうか? ご教授よろしくお願い致します。
回答ありがとうございます。 履歴書には、特技と自覚している性格と課外活動を書く欄があり 特技には、聞き上手 自覚している性格には、前向き 課外活動には、学園祭実行委員会のこと を書きました。 追加で質問です。 スペースが小さいので短文のものを書きたいのですが、 その場合は出来ることと、なぜ出来るのか、会社に活かせることを書けば良いのでしょうか?
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「そう言う風に見られていたのか」という驚きが強くどれもパッとしないのが本音です。 →自己分析はきちんとできていますか?自己分析と他己分析が全く違うと言うことは、あなたは偽りの自分を相手に出していることになりますよ。 基本的に分析は深堀をしていきます。 ・リーダーというよりかは補佐のポジション →なぜ補佐なのか(具体例を聞くことからあなたの性格が客観的に見える、補佐はどの補佐か、多数いる中の一人なのか、いて欲しい存在なのか) ・必ず中立の立場にいる →どう言う状態の時か(意見が対立した時なのか、また、聞き役なのか、どちらの意見にも賛成しているのか) ・リーダーは向いていないが任されたらやり遂げる →リーダーも任されるとやり遂げるのか(自分からは行動しないと言うことなのか、なぜ思われているのか理由) このように、何故?何故?とツッコミを入れながら分析はしていきます。 本題に入ります。 上記で自己PRを書くとしたら責任感などに当てはまるのでしょうか? →補佐役の人よりリーダーの方が責任感あると思いますが。文を見て想像ですが思ったのは、中立と言う立場から聞き役なのかなと感じました。そうすると、もし仮にあなたがグループにいて欲しい(冷静に物事を見てくれる中立的存在)だと他己分析でわかり、自己分析の方でも、自分は冷静な発言をする(一歩引いて物事を見る)であれば、問題を解決させる能力があるとなり、自己PRに生かせそうだと思いました。
1人が参考になると回答しました
>本題なのですが、上記で自己PRを書くとしたら責任感などに当てはまるのでしょうか? 責任感というのは、PRになり得ると思います。 折角やり遂げたエピソードもあるみたいですし「与えられた仕事に対し責任をもってやり遂げる」という辺りを掘り下げてみてはいかがでしょうか? その上で、本来は誰かを補佐するのが得意とか、冷静に状況を分析出来るといった部分を盛り込んでみてはいかがですか。 仕事をするにあたって、何を気を付けているのか、どのような方向で努力したか、困ったことが発生した時に、どのように対処したかなど、具体的なエピソードを交えて、あなたの仕事への姿勢がしっかりしているというのをアピールすると良いと思います。 文章を書く時に、あなた自身が面接官だったら、どんな社員が欲しいと思うか、どんな社員と共に働きたいかを想像してみると、より相手の望む言葉で描けると思います。 就活頑張ってください。
1人が参考になると回答しました
三つの内一番最後のリーダーには向いていないがやる遂げる、が責任感では一番良いと思います。、
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