解決済み
生きていく方法がありません。 27歳女性で社会不安障害、うつで無職です。 大学の就活のときに社会不安障害が発覚、卒業後の就活も全てダメです。 面接で恐怖により話せなくなり、震えが止まらなくなります。 何度やっても慣れません。 病院に行って薬を飲んでも変わりません。 アルバイトの面接でも同じで受かりません。 いつまでも親に迷惑をかけている自分が大嫌いです。。 親ももう定年なのに申し訳なくてたまりません。 親戚からは恥だと思われていると思います。 出来ることは母の代わりにやる家事だけです。 家政婦募集に応募したこともありますがダメでした。 お金もないのに就職活動もできない。生きている価値なんてないですよね。 死にたくてたまりません。もう生きているのがつらいです。 死にたいです。
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3人がこの質問に共感しました
世間一般的な常識に当てはまるため、そこから抜け出せなくなっている。 と、思います。 学校を卒業して、就職して、結婚して、子供を育てて・・・ こういう昭和の価値観が、未だに続いている。 それは、政府と大企業にとって都合が良いからではないか? そう、小生は感じています。 その作られた(古い)価値観(固定観念)を捨てることから、新しい生き方が始まる。 就職しないことを恥だと思うことは、周りが就職することにしか価値観を、置いていないからである。 しかし、世の中には就職せず収入を、得ている人もたくさんいます。 たとえば、小説家、作詞家、作曲家、フリーライター、ユーチューバー、ネットオークション、ネットでの小売業、自営業 いろんな仕事があります。 考え方を少し変えて 自分に何が出来るのか? 自分は何に興味があるのか? それが、これからの人生のスタートになります。 何もしないで「出来ない」と決めたことは、今置かれている問題から逃げていることになります。 「出来ない」と決め付けるのではなく、行動をとってから「出来なかった」と受け入れる。 そして、次のことにチャレンジする それを繰り返していくことで 新たな人生が始まる 何もしなければ、自分の存在価値を感じることは出来ない。 行動することにより、自分の出来ることが見つかると、その行動が他の人に影響を与える。 たとえ、その行動が些細なことでも それが、質問者様の存在価値になります。 小生も質問者様と同じ、社会不安障害であり自閉症スペクトラム障害、うつ病、対人恐怖症と様々な精神障害を抱えて生きています。 質問者様と同じなうなことも経験し、かなり悩みました。 そして、この答えにたどり着きました。 さらに、今は家からほとんど外に出ない生き方をしています。 自分に出来る事をして、収入も得ています。 ですから、これから どのような人生を歩んでいくのか? と、考えた方が 答えを見つけられると思います。 小生の経験からの個人的な意見です。
なるほど:1
私も社会性不安障害を長く、かれこれ15年でしょうか、 患い、更に他の症状も複数ありました。 怖くて面接の申し込みができない、申し込みしても面接の 時間打ち合わせの電話がかかってくるのが怖い、 面接に行くのが怖い、そんな状態でした。 しかし、今、症状はなく働いています。 辛い日々では今しか見えず、未来を想像しても 悪い方にばかり想像してしまったりしますよね。 でも、決して希望を捨てないでください。 貴方の文章から、貴方が頑張り屋さんで、とても真面目な方なのがわかります。 辛くても怖くても面接に行かれていること。 改善しようと病院に行き、服薬されていること。 でも、不安や恐怖が常にある生活はとても疲れます。 貴方は心の体力が減っている状態なのだと思います。 私個人の経験なのですが、電話して、面接してって そういう行動を起こすことは、多少なり緊張はすることですが 自分にとっては、ハードルくらいの山が自分にとってはすごく高い山に 感じられ、乗り越えようとすると自分の心が息切れするかのように 疲れていた記憶があります。自分の今しか、不安しか見えず疲れていました。 体が疲れていると、何かを乗り越えるのって大変ですよね。 それと同様、心が疲れていると乗り越えるのが大変ですし 更に疲れてしまうと思います。 もしもご家族のご協力があれば、頑張ることを少しだけ止めて 心の休養を取られてはどうでしょうか? でも、完全に社会との関係が絶たれてはいけませんので、 自分の負担にならない程度で、趣味など何でもかまいかせん 何か繋がりを持たれたら良いと思います。 長く休憩してると逆に不安になったりもあると思うので 期限を1年、2年と決められても良いと思います。 そして、少し楽になったら、本当にそれが怖い物なのか 一度考えて見てください。 面接で失敗したって、話せなくたって何も失う物はないんです。 貴方はなにも失ってないし、傷がついたわけでもないんです。 面接官とまた会うことなんて、ほぼほぼ無いしきっとすぐ忘れてます。 失敗したら、誰かに、失敗しちゃったんだ~って話してみてください ほとんどの人が、私も失敗したことあるよ~って言うと思います。 誰でも失敗してるんです。貴方だけじゃない。大丈夫です。 もし面接官が何か傷つけることを言っても、 人間、30分やそこら話しただけで理解できるものじゃありません。 その面接官が貴方をちゃんと見極められ無かっただけです。 貴方がダメだってことではありません。 本当は貴方は乗り越える力を持ってるんです。 ただ、今はちょっと疲れちゃったんです。 こんな風にいつか必ず、ふっと軽く怖かったものが怖くなくなります。 それに、“生きている価値”というものは実は存在しません。 生きている価値があるか、ないかって誰が決めるんですか? 誰かが認定試験とかやってるんですか?ないですよね? つまり、“生きている価値”というものは本当は無いんです。 貴方は堂々と生きれば良いんです。 誰かに価値を認めて貰わないといけないのならば、 真面目で頑張り屋で優しい貴方には生きる価値があると 私が保証します。
なるほど:2
読書をしてはどうですか? 水野敬也の夢をかなえるゾウ2に人間の悩みは何時の時代も同じ 本というのはその悩みを解決するためにずっと昔から作られてきたもの読書で解決出来ないものはないとありました、ちょっと言い過ぎではとも思いますが、同じ悩みを持った人の気持ちや何か解決の糸口がみつかるかも、
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