解決済み
「酔ってたからごめん、分からなかった」 この時点で 「分かっている、悪意もある、覚えている」 が成立します。 真面目に言うと酔って記憶がなくなるとか、行動のコントロールが取れない場合は基本的に気絶と同じ状態なので、まともに文章入力なんてできません。 ですからあなたが不快に感じ、非常識な時間帯に非常識な行動をしているので、飲酒の有無に関係無くセクハラだと訴えて良いです。 会社にセクハラやパワハラの相談が出来る人がいなければ、法テラスでの無料相談で話しを聞いてくるのが確実です。 その上で法テラスで相談した旨を上司に話し、謝罪を求めると効率が良いでしょう。 それとメールをPCのメールソフトに転送すると、送信サーバーが辿れるので相手が消去していても大丈夫です。 ラインやSMSの場合は電話番号と紐付けですから、すぐに本文と相手の電話番号やアカウント名のスクリーンショットを作りましょう。 世の中には酒の上の出来事を甘く見ている人が多いですが、酒の上の非常識が更迭や降格のトリガーになるのが多いのですよ。 上司の上司や、経営、運営陣は酒席が相手の弱みを握る機会だと知っているので、目を光らせているのです。
自意識過剰ですね 恥ずかしいね。
有り得ないと思ったら出るとこ出ましょ。
貴女がセクハラ、パワハラっぽい事と感じている内は彼に反省を促すことは困難でしょう。 少なくてもそのメールは「ぽい」ではなく立派なセクハラ行為ですし彼が覚えていなくても証拠になります。 会社のコンプライアンス担当部署に被害の申立をしてください。 またその後のパワハラの具体的に形になる証拠や同僚の証言がない場合は(現実として無いことがほとんどです)日時と内容を時系列に従いなるべく克明に記録してそれを提出すると良いでしょう。 同様な被害を減らすには今受けている事はセクハラ、パワハラなんだと本人が自覚する事が大切です。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る